どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
現在「つみたてNISA」をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
ついに今月で株式投資を始めてから丸3年となりました。
今までの投資履歴や長期保有PFは過去の記事にまとめているので気になる方は併せてご確認くださいませ。
それでは早速2023年8月末時点での配当受取状況を見ていきたいと思います。
配当金って何?
「配当金」って何?という人のために概要から((“Q(・ω・*)
「配当」は簡単に言うと「企業が得た利益を投資してくれた株主にお金(配当金)で還元しますよー」という制度です。「配当金」を受け取るためには証券口座を開き、配当を出している企業の株を権利日までに購入する必要があります。権利日までに対象の株を保有すると権利日から大体3か月後ぐらいに「配当金」をいただくことができます。
図解すると以下のような感じです((“Q(・ω・*)♪
ちなみに配当金は1株からでも受け取ることができるので、少額からでも配当を受け取れる株主になることは可能です。1株投資の実践方法については口座開設から株の購入方法まで別記事【個別株投資入門】「1株投資」に挑戦してみようにまとめて紹介しているので1株から投資を始めてみようという方は参考にしていただけると幸いです。
なお、企業の経営に影響を与える「議決権行使」をするためには対象の企業の株を「100株」以上保有する必要があります。
「配当」は株を保有しているだけで「配当金」を得られる「不労所得」です。「配当」で得られる利益のことを「インカムゲイン」と言い、値上がり差益で利益を得ることを「キャピタルゲイン」と言います。
「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の違いについて、有名な優待投資家である桐谷さんの例えがとてもわかりやすく、引用すると「インカムゲイン」はゆっくり収穫を待つ農業のようなもの、「キャピタルゲイン」は獲物を狩る狩猟のようなものにあたります。
ちなみにつみたてにいさんはかつて血気盛んに「狩猟」に向かった結果、獲物に翻弄され、かなり手痛い目にあったので現在は「農業」中心の人です((“Q(・ω・*)笑
「高配当株投資」の参考書としてわかりやすい長期株式投資さんのおすすめの書籍も併せて載せておくので興味のある方は是非見てみてください。
それでは早速、先月の配当受取状況を見ていきたいと思います。
今月の配当受取収入
先月の税引き後の配当収入は「27,629円」で前年同月比の過去最高益を更新しました。大きな変動はありますが、昨年以降、配当収入のない月がない状態をキープできています。
「配当」をいただいた主な企業は以下の企業です。(ありがとうございます!!)
・ハニーズHD
・ニッケ(日本毛織)
・アステナHD
・サムティ
・タマホーム
・その他
「配当」は権利日から大体3か月後に受け取れるので、5月権利の銘柄が多く含まれています。そのため今月は主に5月に権利日のあった銘柄たちによって「配当金」が構成されていますね。
前年同月比との比較
さて前年より配当はどれぐらい増えたのか前年同月比と比較してみたいと思います。
昨年の7月の税引き後の受取配当は14,096円でしたが今年の8月の税引き後の受取配当は27,629円と前年同月比で「196.0%」(約2倍)と大幅上昇となりました。
なお、現時点での前年同月比累計推移では去年より配当が「164%」と約1.6倍のペースで増えています。
なお、現在の月の税引き後平均配当は月3万円なのですが、概ね今回ぐらいのキャッシュが入ってくると考えると今の自分の労働収入から考えるととても大きいですね。所感としては少しずつながら着実に配当収入が積み上がってきて嬉しいなーと感じますね。
2023年の累計配当受取額
2023年の税引き後年間配当受取額は以下です。
今年の税引き後累計受取配当額は「199,991円」、投資開始以来の税引き後累計受取配当額は「508,619円」となりました。
税引き後の累計配当金もついに50万円を超えてきましたね。(やったー!)
株式投資を開始してから丸3年。少しずつ着実に配当が積み上がってきました。配当収入の使い道は基本的には新しい仲間を迎えるための資金としての「再投資」に使っていきたいと思います。
「継続は力なり。」
これからも少しずつ着実に「配当」を積みあげていきたいと思います((“Q(・ω・*)♪
8月の新規単元取得銘柄
今月新規で単元を取得した銘柄は4銘柄になります。
・アイケイケイHD【10月一括配当・4月優待】
・沖縄セルラー【3月・9月配当、3月優待】
・日本M&Aセンター【3月・9月配当、3月優待(1年以上)】
・システム情報【9月一括配当・9月優待】
【2198】アイケイケイHD
アイ・ケイ・ケイホールディングスは、九州を基盤に四国・東北・北陸の地方都市や東京・大阪でゲストハウス型婚礼施設を運営している会社です。地方都市の自然豊かで広大な土地を活かした施設を展開し、1組が会場を貸し切っておこなう「ゲストハウス・ウェデイング」を提案しています。
北陸・四国でも店舗展開を進めているほか、フレンチレストランの運営も開始。カジュアルから本格派まで、幅広い層が楽しめるメニューを提供しています。
アイケイケイは4月優待・10月配当の珍しい銘柄であり配当月と優待月の分散の観点から監視銘柄の1つでした。7月31日にコロナ期に無配となったことと業績の回復の見通しが立ったことから配当の増額修正を行い一気に高配当化しました。現在でも株価は7万円以下、配当利回りは3.5%以上、株主優待も自社商品2000円相当のお菓子を頂けるので配当と優待の2重においしい銘柄ですね。バーターとして8月1日にケイアイスター不動産の端株群を売却しており結果的には運よく高値で上手く売却することができました。
そんなアイケイケイHDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
業績はブライダル企業ということもありコロナショックによって大きく影響を受けています。2023年に関しては過去最高益を更新予定となります。配当に関しても2020年と2021年には無配となっていますが、今期は過去最高の「24円」の大幅増配予想となっています。
配当利回りだけでも3.5%を超える水準なので10月権利の高配当株銘柄として現在株価からみても悪くない水準と考えています。
また年1回の株主優待も4月に実施しており総合利回りは「6.5%」を超える水準となっています。なお、現時点の株価もPERでみると過去5年の指標からみて割安水準になります。2022年にスイング用の口座で一時的に保有していたので株主優待を取得したことがあるのですが、何より株主優待のバウムクーヘンがとてもおいしく奥さんも喜んでくれていたので今から4月の権利も待ち遠しく楽しみです(^^)
【9436】沖縄セルラー
沖縄セルラー電話は、沖縄県でauショップを展開するKDDIの子会社の会社です。沖縄県内での圧倒的シェアを誇り、光ファイバーを使ったインターネットサービスの提供もおこなっています。また5Gの整備や離島を含む県内全域の通信インフラの強化・拡充に取り組んでいます。
近年は、沖縄県の魅力をさらに高めるべく、観光情報サイトや特産品の販売サイトを展開。地域の課題解決として、観光振興の分野に力を入れています。
沖縄セルラーは分割前後から単元化を目指していましたがずっと割高圏で推移しており本当は去年の3月までに集めたかったのですが中々単元化する事ができませんでした。1株単位でこつこつと買える水準となったタイミングでこつこつと買い集め、ようやく今月8月2日に取得単価「2879円」で単元化達成となりました。連続増配銘柄の常連であり9月権利までになんとか駆け込み単元化することができました。株主優待も沖縄の名産がいただけるカタログギフトが魅力的なのでこれから3月の優待が待ち遠しいです。
そんな沖縄セルラーの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
業績は右肩上がりで推移しており、配当に関しては22年連続増配を行っている銘柄になります。今期の配当予想も「90円」と引き続きの増配予定となっており安心感を持って保有する事が出来ますね。(配当の推移がふつくしい)
なおミックス係数、過去5年のPER・PBRで見た場合、現在の株価は割高な水準です。なお現時点での総合利回りは4%弱とまずまずの水準ですね。また年1回の株主優待も実施しており5年以上長期保有する事で優待がパワーアップするので長期保有のインセンティブもあります。長期保有を達成した場合の現在の長期最大総合利回りは4.52%と魅力的な水準ですね。なお、株主優待の廃止があることも想定する必要はありますが、配当も継続的に増配してくれている会社になるので業績が堅調に推移すれば元本に対する配当利回りは向上し続けます。こういう優待銘柄を持っておくと優待がなくなっても配当でリカバリーできる2段構えの戦略が取れますね。PFに組み込みたい理想的なタイプの銘柄です。
【2127】日本M&Aセンター
日本M&Aセンターホールディングスは独立系のM&Aコンサルティング会社です。「M&A」は“mergers and acquisitions”(合併と買収)という意味で、日本M&Aセンターは中堅・中小企業の合併・買収の仲介が主力事業です。
その他に企業の「再生支援」、「再編支援」などをおこなっています。中堅・中小企業に対するM&Aでは業界一の実績を誇ります。
日本M&Aセンターは連続増配銘柄であり、株主優待特集の雑誌などで見かけることはあっても配当利回りが低かったこともあり中々購入するタイミングがなかった銘柄でした。直近株価も下落トレンドであり、決算の数字も思わしくなかったことから更に大きく売られ配当利回りが3%を超える水準となっていたので1単元だけ保有してみようと思い何回かに分けて買い集め単元購入に踏み切りました。取得単価は「729円」なのでまずまず納得できる金額での単元化になったかなと思います。
そんな日本M&Aセンターの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
業績は2022年までは綺麗な右肩上がりで推移しており2023年からはやや横ばいに推移しています。2022年の不祥事が公になって以降株価は下落トレンドで推移しており、また直近の決算が思わしくなかったことから大きく売られ過去最高の配当利回り水準となっています。配当に関しては9期連続増配を行っていますが、今期は「23円」の据え置きとなっています。ミックス係数は超割高の水準ですが、過去5年のPER・PBRは底値水準です。
直近は配当利回りだけでも3%を超えている水準まで株価が下落したのでバリュートラップとならないか業績の推移に注視しながら、業績の回復と引き続きの増配を期待しつつ首を長くしてお米を待ちつつ単元保有を継続したいと思います。
【3677】システム情報
システム情報は、保険・金融業界を中心に業務アプリケーションの開発やシステムのコンサルティングをおこなっている独立系のシステム開発会社です。保険・流通・サービス・通信分野を中心に業務アプリ・基盤の設計・開発・保守(SI、システム開発受託)、ソリューションビジネス(コグニティブ、AI、クラウド、RPA)を展開しています。
ソフトウエアの開発能力は国際基準で見ても最高レベルにあり、この基準をクリアしている企業は日本では数社しかありません。また国際的なプロジェクトマネジメント資格をエンジニアの40%以上が取得。全プロジェクトに高いクオリティを実現しています。
システム情報は9月一括配当・優待銘柄であり、9月の先回り投資になります。今期配当は据え置きですが、配当は8期連続増配、長期保有のインセンティブのある株主優待、抽選制の株主優待もある銘柄で株価が700円を割れる水準まで下がってきたことで総合利回りも高まってきたこともあり楽しみながら長期保有できそうだなと思い取得単価「699円」でPFに追加しました。(余剰資金ががが…)
余剰資金はともあれ納得できる株価で購入できたので満足度は高めになります。なお、今月大きく買い進めたことで6月のボーナスを原資とした余剰資金は枯渇しましたOTZ(さらば我が愛しのボーナスたち…)
そんなシステム情報の指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
EPSは2022年までは綺麗な右肩上がりで推移しており2023年はやや横ばいに推移する予定です。配当利回りに関しては株価下落に伴いコロナショック振りの過去最高水準となっています。配当に関しても8期連続増配を行っていますが、今期は「19円」の据え置き予想となっています。ミックス係数は割高な水準ですが、過去5年のPER・PBRは底値水準です。
株主優待は9月にQUOカードが貰え、長期保有するほど額面も上昇します。また抽選式で10万円の旅行券が貰える優待があるので夢もあっても面白いですね。購入当時の総合利回りは3.5%弱とやや物足りない水準ですが、長期で持つと5.5%を超える水準になるので株価の回復と引き続きの増配に期待しながら単元保有を継続したいと思います。
今月の投資状況
今月の日経平均は今までの連騰を受けてか「31300円←→33750円」の間で調整するレンジ相場と言った感じでした。まぁ5月・6月の2カ月だけで日経平均は約5000円も上昇しているので一旦調整というのも無理はないですね。
つい半年前までは利回り5%以上の銘柄がごろごろしており「今の市場は高配当株がごろごろ野菜のスープカレー並みにごろごろしている凄い時代になったものだ」と感じていたのですが(←)、4月からの株価上昇により利回り水準が全体的に低下してしまいごろごろ高配当は何処へやら、中々買い増しし辛い状況が続いていますね。
なお、4月以降のトレンドの土台は変わらず、今の日本市場は東証による「PBR1倍割れ改善要求」、ウォーレン=バフェット氏の来日&日本株に注目発言、日本企業の株主還元の高まり、日経平均の加重平均PBRも1.32倍とそこまで割高感もなく、2024年より新NISA開始による個人投資家人口増加の予想と日本市場で投資を行う上でかなり追い風の材料が揃ってきたなーと感じています。それを反映するかのように日本株の底堅さを感じます。
もしかするとここ数年以内に「日経平均は過去最高の高値を更新してくる日が訪れるのではないか」と歴史的な瞬間に立ち会えることを心のどこかでわくわくしながら、一方でまだまだ買いたい銘柄もあり、資金が追い付かないので今はもうちょっと待ってほしいなーと思いながら投資を継続しています。
個人的には2024年の新NISA開始までにある程度割安、増配傾向、できれば株主優待もある企業を中心にPFを拡充していきたいと考えています。なお、直近の日経平均は年初来高値を更新しており、監視銘柄の割安だった増配、高配当、優待株もじりじりと底値を切り上げて上昇している状態で買い辛く、ここで思い切って余剰資金をフル出動しようものなら「焦って買っても良いことはない」という言葉の通りになりかねないので、余剰資金とのバランスを考えつつ基本は1株単位で粛々と資産を積み上げていきたいと考えています。
勿論突如として有事の事態が起こり、コロナショック以来の暴落が訪れる未来もあるかもしれません。そういった事態が訪れた際に買い向かえるよう余剰資金をしっかり確保しながら、チャンスが来るまでは相対的に割安な銘柄を1株単位でこつこつ買い進めるというのが丁度いい温度感なのかもしれませんね。
1株投資状況と気になる銘柄
7月も引き続き保有銘柄や監視銘柄の株価が全面高となっており手が出しづらい状況が続いています。その中でも東京海上HDが3000円を割ったタイミングがあったり、アステラス製薬も依然として利回り3.25%前後まで下がってきたタイミングがあったりと全体的には買い辛いもののなんだかんだ1株単位だと買う物はあったかなーという印象です。
それでも全体的にはかなり買い辛くなってきていますが、直近SHOEIが好決算と増配発表後に大きく下落し9月一括配当ということもあり、今月の中旬以降はほぼSHOEIを中心に1株単位で買い増しを行っていました。余剰資金のバランス的に9月までの単元化は厳しそうですが、割安なうちに買い集め9月一括の配当を増やし、9月の権利以降は一括配当・優待銘柄ゆえに売られがちになると想定しているので安い内は来年の優待権利取得を目標に少しずつ買い集めていきたいと思います。
その他の銘柄としては東京海上HDがまた3000円を割れるようであれば少しずつ集めていきたいなーと狙っています。またアステラス製薬に関してもじりじり下がってきているので2000円を割る水準で買い増しを行いたいと思います。あとは南陽も配当利回り4.2%辺りを確保できればPFに加えたいと思い1株だけ買い増したが引き続きチャンス待ちです。日経平均は高止まりしていますが、現在でも何かと買う株はあるものだなーと感じています。
今年の目標
今年の目標の進捗状況です。
・月平均の配当3万+優待1万円を目指す(→現状:配当3.08万⇧+優待1.1万円⇨)
・現金余力1.5倍を目指す(→現状:1.2倍⇩)
・日々を楽しみながらも将来のため「節約・貯蓄・投資」の「家計三分の計」を継続する(→現状:継続中⇨)
・普通の会社員でもできた再現性の高い「節約・貯蓄・投資」方法を模索し、資産形成の一助となれるよう精進する(→現状:継続中⇨)
今月は新たに4銘柄をPFに加えたので余剰資金の割合が低下しています。年間の不労所得に関しては目標に到達したので余剰資金の回復の方に比重を置きつつ、チャンスが来れば買い向かうスタンスで引き続きPFの仲間を充実させていきたいと思います。
各目標の詳細については過去の記事に書いているのでよろしければお目通しください。
まとめ
毎月記録を残しておくことで、配当の積み上げの記録や振り返るを行うことができますね。
また未経験の方には敷居の高い株式投資も現在では1株から投資することができ、1株からでも「配当」や「優待」を得ることもできるので業績が好調な会社の株価が環境要因で下落している時に少しずつ購入することで負けにくい投資が行えると思います。
今やNTTも1株「160円」と自販機で買えてしまう時代です。(←違う!w)
「配当」を積み上げていくことにより最初は少額の「配当金」であっても継続していくことで少しずつ「電気代」や「ガス代」、「携帯代」などの固定費を賄えるようになったり、新たな銘柄を購入する資金に充てることもできるようになります。
ちなみに自分が投資を開始した最初の年、2020年の年間配当は「3,500円」でした。
月額平均に換算すると「月300円」です。
それでもこつこつ投資を続けた結果、丸3年たった2023年7月末現時点で月額平均配当は「月3万円」、年間の税引き後配当は「37.1万円」まで増加しました。株主優待も含めると年間の不労所得は「約50万円」の規模となります。この金額の不労所得を得られる状況は平均年収以下のサラリーマンの自分にとっては大変ありがたく雪玉を転がすように少しずつ不労所得が大きな規模になってきたなーと感じています。
時間を味方につけて優良銘柄の株をこつこつ買って積み上げていくことで「インカムゲイン」が着実に増えていくようになると思います。この手法は同じように少しずつ積み上げていけば誰でも実現できる「再現性」の高い方法と考えています。
なお、資産形成の過程がないと説得力もないかと思いますので、本当に再現性が高い方法なのか今の立ち位置で実験しながら発信中でありますが、現時点では少しずつ、着実に配当収入は増えているという実感です。引き続き再現性の高い「一般解」の投資方法か身をもって証明するために引き続きこつこつ投資を継続していきたいと思います。
今回もやや盛り沢山になってしましたが、今回の記事が「日本株の株式投資」に興味のある方々の参考や一助になれば嬉しいです。
以上、今回は「【今月の配当受取状況】2023年-8月-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。