どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
ついに遊びながら株式指標を見に付けようをコンセプトとしたオリジナルゲーム「株でFIRE!」を完成させました。

という事で【オリジナルゲーム】株でFIREの取り扱い説明書をご一読ください。
【coming soon!】
株でFIRE!取り扱い説明書
それでは本ゲームの世界観とカードのセット内容、取扱説明書を見ていきましょう。
◆世界観
あなたは日本株投資で資産形成を行う個人投資家です。
株式投資の用語を駆使しながら、この世界からのFIRE(上がり)を目指しましょう。
◆プレイ人数・時間・対象年齢
各種条件は以下の通りです。

・プレイ人数:2人~4人
・1回当たりのプレイ時間:5分~10分程度
・対象年齢:12歳以上
◆カードのセット内容
カードのセット内容は以下の通りです。
・基本カード:16枚(★マーク)
・効果カード:8枚(▲マーク)
・イベントカード:6枚(△に「!」マーク)
・市場カード:2枚(高い or 低い / 買いたい or 買いたくない)
1セット=合計:32枚
◆ゲーム開始前の準備
ゲーム開始前に準備をします。準備は以下の手順で行ってください。
①市場カードを「低い/買いたい」でセットする。
②各プレイヤーは山札からカードを5枚引く。(最大人数の4人の場合は4枚)
※2セットある場合は手札5枚スタートでOK!
③じゃんけんで順番を決めてスタート

◆勝利条件とゲームの進行ルール
さてゲームの進行のルールと勝利条件について解説します。まずは勝利条件です。
勝利条件は至ってシンプルです。
【勝利条件】
最初に手札を0枚にしたプレイヤーの勝利。
次にゲームの進行ルールについてです。
じゃんけんで順番を決めたら各プレイヤーは時計回りで以下の行動を行います。
【プレイヤーの行動の流れ】
①ターン開始時に山札からカードを引くことができます。(任意)
②市場カードと同じカードまたはイベントカードを手札から場に出すことができます。例えば市場カードが(低い(青色) / 買いたい(黄色))であればイベントカードか、(低い(青色) / 買いたい(黄色))の基本カードまたは効果カードを出すことができます。なお、上下で色が異なる場合は上か下かのどちらかが(低い(青色) / 買いたい(黄色))であれば出すことができます。

手札のカードが出せない場合は山札からカード1枚引きます。引いたカードが出せる場合はそのまま出すことができる。
③自分のターン終了時に、市場カードを1枚裏返すことができます。(任意)
ターンの流れをわかりやすく図解すると以下の通りです。



またゲームの世界観を構成するために以下のルールが存在するので確認してください。
【ゲームのルール】
・基本カード、効果カードを場に出すときには市場カードの名前+カード名を言う。(ゲームの中で繰り返し唱えることで指標を自然と身に着けましょう。)
【例】高くて、買いたい、EPS(イーピーエス)。

・イベントカードを手札の最後の1枚に残すことはできない。(残した場合はペナルティとして山札からカードを2枚引く。)
・手札が残り1枚になったプレイヤーは「サイドFIRE!」と宣言する。(宣言しなかった場合はペナルティとして山札からカードを2枚引く。)
・手札が残り0枚になったプレイヤーは「FIRE!」と宣言しゲームに勝利します。
カードの種類とそれぞれの特徴
ゲームの流れがわかったところでカードの種類と特徴について解説します。
カードの種類は主に「基本カード」、「効果カード」、「イベントカード」の3種類です。
★基本カード(6種類)
まずは基本カードです。基本カードは効果を持たないカードになりますが以下の特徴を持っています。






・基本カードは★マークの付いたカードです。
・基本カードが場に出た時、同名カードを手札に持っていれば相手のターン中にも出すことができます。(奇襲的に手札を減らすことができる。)
・上下で色が違う場合はそれぞれ市場に応じて出すことができます。(【例】配当性向は市場カードが「低い(青色) / 買いたい(黄色)」または「高い(赤色) / 買いたくない(黒色)」の2パターンで出すことができます。
実際の株式投資の指標として深堀りしたい場合は、各種の記事を参照にしてみてください。またバックグラウンドを知る事でより理解が深まると思います。
▲効果カード(4種類)
次は効果カードです。効果カードは場に出た時に効果を使うことができます。効果を上手く活用してより早くFIREを目指しましょう。効果カードは以下の特徴を持っています。




・効果カードは▲マークの付いたカードです。
・効果カードは1ターンに1度、自分のターンにだけ使用することができます。
・例えばMIX係数の「PER」または「PBR」と同名カードとして扱う効果も相手ターン中に使うことはできません。自分が自分のターンに「PER」または「PBR」がある場合には「PER」と同名カードとしてまとめて出すことができます。
実際の株式投資の指標として深堀りしたい場合は、各種の記事を参照にしてみてください。またバックグラウンドを知る事でより理解が深まると思います。
効果カードをそれぞれ少し深堀してみましょう。
【効果カード】MIX係数

・自分の手札に「PER」または「PBR」がある場合は、それらとまとめて手札から出すことができます。
・また「PER」・「PBR」・「MIX係数」の3枚が手札にある場合は一気にまとめて手札を減らすことができますね。
【効果カード】連続増配年数

・自分の手札に「配当性向」または「配当利回り」がある場合はそれらとまとめて手札から出すことができます。
・また「配当性向」・「配当利回り」・「連続増配年数」の3枚が手札にある場合は一気にまとめて手札を減らすことができますね。
【効果カード】RSI

・2つの効果の内どちらか1つを選択することができます。
①の効果は手札が良くない場合にリセットすることができます。
②の効果は場にカードがある場合は手札と入れ替えることができます。
何れもゲームに奥行きやコンボ性を持たせるためにややトリッキーな効果に設定していますね。
【効果カード】VIX恐怖指数

・2つの効果の内どちらか1つを選択することができます。
①の効果はターン終了時に市場カードを2枚まで裏返すことで2人で対戦する際の市場の固定化を回避することができます。
②の効果は次のプレイヤーの市場カードの手動変更をロックします。イベントカードやカード効果で裏返すことまでは制限できません。
こちらもゲームに奥行きやコンボ性を持たせるためにややトリッキーな効果に設定していますね。一応VIXが高く警戒感がある時には「動けない=ロック」という感じで意識してゲームデザインしています。
⚠️イベントカード(6種類)
最後はイベントカードです。イベントカードは場に出た時に効果を使うことができます。イベントカードの効果を上手く活用してより早くFIREを目指しましょう。イベントカードは以下の特徴を持っています。






・イベントカードは⚠️マークの付いたカードです。
・イベントカードは市場の状態に関わらず出すことができます。
・イベントカードの効果使用後は場のカードとイベントカードをまとめて山札に戻してシャッフルします。(=イベントカードは山札と場を常に循環します。)
・イベントカードを手札の最後の1枚に残すことはできません。残した場合はペナルティとして山札からカードを2枚手札に加えます。
イベントカードをそれぞれ少し深堀してみましょう。
【イベントカード】資金の徹底管理

・2つの効果の内どちらか1つを選択することができます。
①の効果は手札を効率的に減らすことができます。
②の効果は暴落や大暴落といった予期せぬイベントにも自身が巻き込まれないようにすることができます。
使用後は、本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
【イベントカード】暴落

さて最もイメージしやすい大暴落のイベントカードです。
・手札が増える=FIREから遠ざかるデメリットイベントですね。
また市場カードが【高い(赤色)/買いたい(黄色)】の場合は混乱により好きな手札を1枚時計回りで交換します。
その後、市場カードを【低い(青色)/買いたくない(黒色)】へ切り替えて本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
ターン終了時に市場カードを1枚裏返す効果は使用することができます。
【イベントカード】決算

山札からカードを1枚引いて基本カード(★)かそれ以外(▲または⚠️)を当てます。まさに決算のドキドキを味わえるようなカードに仕上げています。
成功した場合は市場の状態に関わらず、好きなカードを1枚手札から更に場に出すことができます。
その後、本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
【イベントカード】資金の徹底管理

プレイヤーを1人指名して強制的に手札を山札に戻し+1枚のカードを引かせるカードになります。
実際のTOBは基本的に株主にメリットのある効果になりますが、本イベントカードのモチーフは敵対的TOBの対象企業の合意を得ずに株式を取得し、経営権を掌握しようとする戦略とディスカウントTOBで安く買い取られる=資金が減る=手札が増えるというイメージで効果を作成しています。
その後、本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
【イベントカード】大暴落

さて最もイメージしやすい大暴落のイベントカードです。
・手札が増える=FIREから遠ざかるデメリットイベントですね。
また市場カードが【高い(赤色)/買いたい(黄色)】の場合は大混乱によりすべての手札を時計回りで交換します。
その後、市場カードを【低い(青色)/買いたくない(黒色)】へ切り替えて本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
ターン終了時に市場カードを1枚裏返す効果は使用することができます。
【イベントカード】バブル到来

投資のトラウマワードの代表として【バブル】がありますね。
バブルと言えば指標に関係なく何でも上がる上昇相場です。このカードを使うことで市場カードを自分の好きな色に切り替えて、その市場と同じ色のカードを本イベントカードを使用したプレイヤーから順番に可能な限り手札から出すことができます。
一巡後、市場カードを【高い(赤色)/買いたい(黄色)】へ切り替えて本イベントカードと場のカードを山札に戻してシャッフルします。
ターン終了時に市場カードを1枚裏返す効果は使用することができます。
Q&A
Q1.3人以上でプレイしていて【大暴落】を使用した時、プレイヤーの1人が【資金の徹底管理】を使用しました。指標が「高い/買いたい」場合は手札を時計回りで交換しますが、どのように処理しますか?
A.【資金の徹底管理】を使用したプレイヤー以外のプレイヤーは時計回りで手札を交換します。
Q2.相手ターン中に基本カード「PER」を場に出した場合、自身の手札にある「MIX係数」を出すことはできますか?
A.できません。効果カードは自分のターンにしか使うことができません。そのためMIX係数の「PER」または「PBR」と同名カードとして扱う効果も相手ターン中に使うことはできません。自分のターンに「PER」または「PBR」がある場合には「PER」と同名カードとして「PER」と「MIX係数」をまとめて出すことができます。
まとめ
準備中。
以上、今回は「【オリジナルゲーム】株でFIRE!の説明書」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。


