あけましておめでとうございます。
どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
来週からは2026年のNISA枠での投資が開始できます。良いスタートダッシュが切れるようしっかり銘柄のバリュエーションを確かめていきたいですね(・v<)b
今回は1月1週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪
今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「50,619円→50,339円」と2営業日で「-320円 (-0.63%)下落した1週間でした。
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。
日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「18.99倍」、PBRは「1.69倍」と割高な水準ですね。因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。そろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄はクボタ・積水ハウス・日本電信電話の3銘柄です。
クボタは過去5年平均のPER・PBRはやや割安水準、配当利回りも2.26%と銘柄単体の利回りとしてはまずまずの水準です。ただ直近株価を上げてきており利回りはそれに伴い低下していますね。(現在100株)
積水ハウスは配当利回りも4.12%とまずまず魅力的な水準です。1月権利銘柄なので余力があれば少しずつ投資しようかなーと思います(現在75株)
自動販売機で買えちゃう(価格帯の)日本電信電話は配当利回りは3.36%とまずまずです。なお、指標面ではやや割高に寄ってきているのでできれば150円以下で買いたい所ですね。1株単位の投資であれば買い易い銘柄なのでこれから投資を始める人は個別株投資入門ミッションとして「日本電信電話の単元化をまずは目指す!」というのが個人的には投資金額も少額であり良いのかなと思います。私は特定で保有している端株分が底まで今の株価と変わらないので特定分を売却し同値で新NISA枠で買い戻す予定です。これで配当が税金分増えることになりますね。(現在5525株)
引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資したり、取得単価と勘案しながら投資できる水準を見極めていきたいところですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。
日本取引所Gは過去5年のPER・PBRレンジで見ても株価下落によりやや割安~概ねフェアバリューの水準となっています。配当利回りも3%弱確保できるので東証を運営する企業の株を端株から保有するというのも悪くないかと思います。(現在200株)
まだブリヂストン・伊藤忠商事がそれぞれ株式分割を迎えており買い易い価格帯になっていますね。なお指標面はいずれも割高水準です。
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が約3.07%、三井物産が2.48%、伊藤忠商事が2.13%程度です。三菱商事は1株単位で買う分には利回り3%弱は確保できますが、利回りの魅力は相対的に減少してしまったと言えそうです。なお、伊藤忠商事は5分割しているので週明けは1900円程度で投資できそうですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に積み上げていきましょう。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待がありますが、1株保有からでOKですよ🍀)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は全国保証、ホンダ、キッコーマンの3銘柄になります。
全国保証は配当利回りが3.66%程度確保できます。恐らく3Qか本決算で増配はあるかと思うのでできれば当初の目標である121.5円を達成して欲しいですね。その前提であれば現在の配当利回りは3.8%程度確保できることになります。来期の配当を想定しながら投資を検討するのも一手です。(現在200株)
トヨタとホンダは追加関税報道により株価を大きく戻してきておりますが、トヨタは配当利回りは2.81%、ホンダは配当利回りが4.56%とそれでも従来の利回りから考えるとまずまず高い利回りですね。それでも直近の利回りがトヨタが3.8%、ホンダが4.6%程度あったことを考えるとトヨタはまだ買い辛いなーと思いますね。私はNISAの枠の影響で特定口座で40株程持っていたので29日に全てNISA口座へ移動しています。(現在100株)
キッコーマンは直近の決算で今期連結最終利益を0.7%上方修正し、決算を受けてから株価も11%以上上昇しています。それでも指標面は底値水準、配当利回りも1.76%、総合利回り約2.4%と銘柄単体で考えた場合には高水準となっています。私は既に単元保有しているので今は静観の構えです。(現在101株)
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はヤマハ発動機、ショーボンドHD、日清食品HDの3銘柄です。
ヤマハ発動機は配当利回りも4.20%程度確保できます。また直近株主優待内容の一部変更を発表しており、次回以降は1年以上の長期保有が必要となりますが、3年以上は2,000円相当から3,000円相当に拡充となりました。株主優待と併せると約5%ほどの利回りであり、長期最大であれば6.6%と高利回りですね。ただ次の配当は半年後とタイムロスがあります。タイムロスと下落幅を天秤にかけて投資判断を行うことになりそうですね。景気敏感株なので狙っている場合は先日の暴落のように大きく株価を落としたタイミングで購入すれば株価を戻すタイミングでキャピタルとインカムをGETすることができます。(売らないのでキャピタルは幻ですけど含み益バリアは嬉しいものです。)我が家は夫婦で100株ずつ保有ています。
ショーボンドHDは株式分割により買い易い価格帯となっています。現在の配当利回りは3.44%と魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況かつ次の配当が半年後とタイムロスがあるため、時間と利回りを天秤にかけながらタイミングを見ながら投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っていますね。(余力があれば買いたいんですが単価が高いので今はなくなく見送っていますOTZ)(現在4株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても底値水準、配当利回りも2.4%、総合利回り2.6%程度確保できます。自分は既に直近単元投資したので今は静観しています。(100株)
今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいですね(“Q(・ω・*)♪
お知らせ
1つだけ告知をさせてくださいm(_ _)m
2026年2月13日(金)18:00〜 岡安商事様主催のWebセミナーにて講演を行います。
講演内容としては主に以下の内容を予定しております。
・インデックス投資と日本株投資の長期二刀流投資戦略について
・日本株投資における自身の増配・増待株投資-概論-について
・将来の増配を読み解く視点の鍛え方について
このような内容で講演予定です。
保有するだけで配当が増えていくPFを構築できるよう、投資を行う上での「判断基準」や「視点」を解説することで日本株投資を行う上に置いて避けては通れない銘柄選定の基準や投資を行う視点の参考となるよう現在、講義資料を制作しております。
時間を割いて聞いていただける方がいる以上、当日は今後の投資を行う上に置いてお役に立てる視点をできる限りお話できればと思います。無料のオンライン講義なのでお気軽にご参加いただけますと幸いです((“Q(・ω・*)♪
【2/13(金)オンライン開催】つみたてにいさん×カギ足職人コラボセミナー
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(1月1週目)の記事でした。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。今年も1年お疲れさまでした🍵
以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-1月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。



