どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
今回は3月2週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪
今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「54,608円→53,819円」と5営業日で「-789円 (-1.44%)」下落した1週間でした。
日経平均株価はイケイケどんどんの先週から一転、イランを巡る国際情勢のリスクから急落し53,000円台まで下落しています。国債情勢は予断を許さず先物も下落しております(`・ω・´)ミンナナカヨクシテ・・・
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。
日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「19.67倍」、PBRは「1.72倍」と直近の下落により株価は下げたとはいえまだまだ割高な水準と言えますね。因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
現在進行形でそうなるのか否か。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。そろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は日本電信電話の1銘柄です。
なお、積水ハウスも4.09%とほぼほぼ理想配当利回り付近なので良さそうですね(^^)
自動販売機で買えちゃう(価格帯の)日本電信電話は配当利回りは3.43%とまずまずです。自販機の飲み物が値上げする中、価格が据え置きな所を見ると良心的と思いながら、むしろ我々に安く買わせてくれるために踏みとどまってくれていると私は思っています。(←)
なお、指標面ではやや割高に寄ってきているのでできれば150円以下で買いたい所ですね。1株単位の投資であれば買い易い銘柄なのでこれから投資を始める人は個別株投資入門ミッションとして「日本電信電話の単元化をまずは目指す!」というのが個人的には投資金額も少額であり良いのかなと思います。(現在5600株)
引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資したり、取得単価と勘案しながら投資できる水準を見極めていきたいところですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は0銘柄です。
おわかりいただけただろうか。この過去5年レンジで見た銘柄達の割高感をOTZ
総合商社なんかはステータスがカンストしたみたいなPER・PBRレンジになっています。
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が約2.11%、三井物産が1.97%、伊藤忠商事が2.03%程度です。三菱商事も利回り3%を大きく下回ってしまいました。利回りの魅力は相対的に減少してしまったと言えそうですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に積み上げていきましょう。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待がありますが、1株保有からでOKですよ🍀)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は全国保証、ホンダ、キッコーマンの3銘柄になります。
全国保証は配当利回りが3.65%程度確保できます。3Qの増配はなかったので恐らく本決算での増配はあるかと思うので、できればブリヂストン同様、当初の目標である121.5円を達成して欲しいところですね。その前提であれば現在の配当利回りは3.9%程度確保できることになります。また今年を最後に優待を廃止されますが、総合利回りも4.6%程度あるので連続増配銘柄としては中々美味しい利回りだと思いますね。来期の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)
トヨタは配当利回りは2.82%、ホンダは配当利回りが5.12%と従来の利回りから考えるとまずまず高い利回りですね。なお、ホンダは大幅な下方修正を発表し通期見通しが赤字となっています。なお、配当方針はDOEを採用しているので大幅な減配が入る可能性は低いと見ていますが、業績が低空飛行のままBPSが減少すれば減配する可能性は0ではないため留意は必要であり、そのリスク込みの5.12%と市場は判断していると言えそうですね。(ホンダは現在100株)
キッコーマンは配当利回りこそ2%を切っているものの今週の下落により指標面は底値水準、配当利回りも1.9%、総合利回り約2.7%と銘柄単体で考えた場合にはまずまずの水準となっています。私は既に単元保有しているので今は静観の構えです。(現在101株)
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はヤマハ発動機、ショーボンドHD、日清食品HD、セブン&アイHDの4銘柄です。
ヤマハ発動機は業績連動の配当のため、減配する可能性は常に考慮する必要があるものの最低単元の投資額も12万円程度と低く、長期保有でパワーアップするカタログギフトなので最低単元を保有するには悪くない水準と個人的には考えています。今週の下落により妻にも投資していただいて目先の目標である夫婦で1単元ずつ保有しています。優待はデジタルギフトも選べるのでWAONPOINT→ウエル活で優待利回りも実質1.5倍にすることができるので浮いた現金を疑似再投資する事もできますからね🌱(現在 私 103株 /妻 100株)
ショーボンドHDは株式分割により買い易い価格帯となっています。現在の配当利回りは3.25%と以前より投資妙味は薄れた感じですがまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況かつ次の配当が半年後とタイムロスがあるため、時間と利回りを天秤にかけながらタイミングを見ながら投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っていますね。(現在4株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも2.4%、総合利回り2.74%程度確保できますね。私は今週の下落で特定口座からNISA口座への入れ替えを完了しています。(現在101株)
セブン&アイHDも株価下落により配当利回りは2.45%、優待と併せた総合利回りは3.4%まで上がってきています。総合利回り3.5%程度まで高まればまたPFに加えたいなぁと思います。(資金に余裕があれば…ですが(^^;))(現在1株)
今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいですね(“Q(・ω・*)♪
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(3月2週目)の記事でした。
週明けは先物も下落しており今の水準より一段と買い易くなる可能性も想定されます。逆に3月権利前に安く買える可能性があるという事ですね。
「備えあれば憂いなし」
既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して週明け以降に備えたいですね。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。
以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-3月2週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。


