どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪

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全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。

以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。

「新NISA」-成長枠投資で買いたい銘柄-36選- どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...
【2024年】つみたてにいさんの新NISA戦略 どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...

今回は10月1週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪

つみたてにいさん
つみたてにいさん
「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」」の定点観測記事です。

今週の日経平均株価

今週の日経平均株価は「66,505円→68,309円」と5営業日で「+1,803円(+2.71%)」上昇した1週間でした。

依然として現状は3月の下落からはV字回復という感じです。なお、私は現在の日経平均株価は「日経平均株価」という着ぐるみを来た「日経半導体指数」だと思っているので、多くの銘柄にとってはあまり恩恵は感じない状況かもしれません。しかしながらこれまでの「半導体にあらずんば株にあらず」と言うような構図から一転、直近は高配当・バリュー株にも資金が入ってきたことを感じますね。個人的には安いうちにじっくり買いたかったのでもう少し待ってほしい気持ちではあります。

引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
なお、年初から日経平均株価は+16,476円 (+31.79%)上昇しています。ちょっと上げ過ぎてて怖いレベルですね。

日経平均加重平均PER・PBR

日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。

現時点での日経平均加重平均PERは「17.37倍」、PBRは「1.90倍」と割高な水準と言えますね。加重平均PERはBPSが順調に伸びているため17倍台に留まっています。なお、日経平均加重平均PBRは2倍近い水準と過去あまり見たことがない水準となっています。

ここ15年の日経平均加重平均PBRのレンジは概ね1倍~1.5倍で推移しており、現在の2倍近い状況と言うのは勿論私は経験がありません。ただ全面高という訳ではなく市場の「歪み」を感じる状況のため、いつ暴落が来ても良いように意識はしつつ、引き続き相対的に割安な銘柄に1株ずつこつこつ投資を継続していきたいと思います。「備えあれば憂いなし」です。

因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。

なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。

【日経平均の最高値→現在】

2024年7月11日→2024年8月5日

日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)

加重平均PER:17.58倍→13.01倍

加重平均PBR:1.57倍→1.15倍

「山高ければ谷深し」が起こった昨年。

暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。とは言えそろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。

銘柄リスト-その①-

まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は積水ハウス、NTTの2銘柄です。

また東京海上HDと三井住友FGが株式分割によって株価が変化しています。

積水ハウスは配当利回り4.38%とまずまず配当利回りとなっています。過去5年のPER・PBRレンジから見ても割安の水準ですね。ただ次の権利は来年の1月とやや遠いので利回りと勘案しながら1株ずつこつこつ買い増しをしたいです。(現在85株)

三井住友FGは今期より100株1年以上保有でVポイント5000円相当(※)を含む株主優待を発表しており、三井住友FGの株主優待を得るためには条件があり事前に「Olive口座の開設」が必要となります。なお、これから取得した場合も次の優待は来年の9月と先になりますね。

つみたてにいさん
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Olive口座の開設がまだの場合は10月末までに以下の手順で開設すると株主優待以上の合計9500円相当のVポイントをGETすることができるのでまだ未開設の方は是非ご活用ください(^^)♪

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つみたてにいさん
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なお、現在Oliveで開催されている「最大39,400円相当プレゼントキャンペーン」とは別枠でポイントが貰えるので更にお得に開設する事ができますね(^^)🍀
つみたてねえさん
つみたてねえさん
上記から経由いただくと我が家も300ポイント貰えます♪

引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資していきたいですね。

銘柄リスト-その②-

銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は大和ハウス・日本取引所Gの2銘柄です。

また大和ハウス工業は9月末の株式分割により株価が変化しています。

大和ハウス工業は配当利回りも4.15%、総合利回り5.08%~6%とまずまずの水準となっており、来年3月の権利までに100株を目指すというのも良いかと思います。私は分割後の単元化水準に到達したのでしばらくは様子を見る予定です。(現在100株)

三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が2.58%、三井物産が2.86%、伊藤忠商事が2.02%程度です。PER・PBRレンジを見て頂くとわかるように一時期よりも過熱感が薄れてきており、少しずつ配当利回りは増加しています。それでもまだ利回りは相対的に低いですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。

まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待が1株からありますよ🍀)

日本取引所Gは配当利回りも約3.56%と同社の過去の推移から見ても配当利回りはかなり高い水準となっています。投資家であれば必ずお世話になる企業と言っても過言ではなく、株主優待を実施していない銘柄なので今の利回りであれば余力を確保しつつ1株ずつ集めてPFの一角に据えるというのも悪くない選択肢かと思います。(現在:200株)

銘柄リスト-その③-

銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は三菱HCC、リコーリース、芙蓉総合リース、全国保証、トヨタ、ホンダ、第一ライフGの7銘柄になります。株価下落に伴い買い易い銘柄が増えましたね。

連続増配常連のリース系企業は軒並み理想配当水域に入っており、三菱HCCは配当利回り3.91%、リコーリースは3.94%、芙蓉総合リースも配当利回り4.01%とまずまずの水準です。指標面的に見ると芙蓉総合リースが比較的割安な水準とも言えるので1株ずつ投資するには良い水準かと思います。

全国保証は配当利回り4.11%と過去の水準で考えると高い配当利回りとなっています。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)

トヨタの配当利回りは3.5%、ホンダの配当利回りが4.21%と魅力的な配当利回り水準となっています。なお、トヨタはPBR1倍を割れており、長期優待を加味すると最大4.55%と悪くないなぁと思いながらトヨタに1株投資しています。(トヨタは現在29株)

第一ライフグループは配当利回り4.03%、100株で優待付きと比較的良い条件かと思います。第一ライフグループの優待のベネフィットステーションはそれなりに活用度も高いので1つの銘柄で複数の恩恵が受けられるのでおすすめです。例えば鎌倉パスタが10%off、ステーキガストで10%offなど様々な飲食店でも使えますし、ウエルシア系列のコクミンで1000円以上1品20%offクーポンもあるので1つの優待で様々な生活費圧縮に貢献してくれますよ。

銘柄リスト-その④-

最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はJR九州、ショーボンドHD、三井不動産、セブン&アイHD、日清食品HDの5銘柄です。

JR九州は配当利回り3.61%と鉄道株の中では中々の高水準となっており、過去5年のPER・PBRレンジの指標面から見ても割安ない水準です。(現在1株)

ショーボンドHDの現在の配当利回りは約3.65%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況なのでそれを加味した利回りを天秤にかけながらタイミングを見つつ投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っています。(現在4株)

三井不動産は配当利回り2.59%と銘柄単体で見た場合の利回りはまずまずであり、また指標面でも割安寄りになってきています。ここは最大1200株までは100株毎に優待額が増額されるので下がれば少しずつ買うメリットもそれなりに大きい銘柄になりますね。(現在101株)

セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも3.03%、総合利回りは約4%、長期最大の総合利回り約4.3%とまずまずの利回りです。なお、2月・8月権利と配当が貰えるのが少し先なので様子を見ながら余力と利回りとで勘案しながら買い増したいなと思います。(現在12株)

日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも約2.5%、総合利回り2.85%程度確保できますね。(現在101株)

全体的にAI・半導体一強に戻りつつある相場で徐々にその他の銘柄にも資金が抜けてきていることを感じるように株価も下落し、理想配当利回り近辺の銘柄も40社中16社と大きく上昇しています。ピンチはチャンスですね。定点観測する事で買い時を探る事もできるかと思います。できれば利回りが高くなった時に粛々と株数を積み上げて行きたいなと思うところです。

なお、焦って投資をしても良いことはないので、今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいと思います(“Q(・ω・*)♪

今週の雑談

さて、今週の雑談コーナーです。

今回は私の実践する「増配株・増待株投資」について話してみたいと思います。

私の投資歴の変遷は以下の通りです。

2020年:増配株投資

2021年:インデックス投資・IPO投資、デイトレ、スイング等の迷走期

2022年~:増配株・増待株投資+インデックス投資

こうして振り返ると投資を始めて色々な投資に手を出して自分なりに最終的に辿り着いたのが「増配株・増待株投資+インデックス投資」となっていますね。軽くそれぞれの投資をやってみた感想について書いていきたいと思います。

まず2020年8月に投資を開始した時はNISA口座から始めたので「損は出来ない」と思い「配当が過去の歴史から増える銘柄であれば長期で報われるだろう」と増配株投資をしていました。最初からこの考えを持っていたのはビギナーズラックですね。

次に2021年に入りNISA→つみたてNISAに切り替えたことでインデックス投資も開始します。これは現在も続けている「オルカンとSP500=7:3」と言う感じです。現状はオルカンも米国比率が高いのですが、仮にほかの国が台頭した場合にはオルカンだと自動的にリバランスしてくれるのでオルカン多めという配分にしています。今でも月1万5000円程度でこつこつつみたて投資枠で積み立てています。なお、インデックス投資の弱点としては取り崩し際は精神的な負荷が市況・為替環境によって左右されることと今の生活に対する恩恵がないことですね。(為替リスクは躱せない)

投資を続ける以上やはり今の生活も徐々に豊かになっていくような仕組み=投資をしたいと思い日本株投資を並行で続けていたという感じです。

現在は続けていない投資法としてはIPO投資ですね。IPO投資とは新規上場する企業の株を事前抽選で獲得し、上場時の初値上昇に期待して投資する投資手法なのですが、上昇期待値の高い銘柄は人気も高く、基本的には資金が多い方が抽選に有利な仕組みとなっているので資金の少ない私にとっては思うような成果が出ず撤退した投資法になります。やはり「初値●倍」というのは魅力的に映りますが、期待値が高い銘柄は落選続きでそもそもその土俵に立つことすらできず、そこそこの期待値の銘柄で当選しても微益(数千円~数万円)や公募割れ(損失)とどうしてもお金持ちの方が有利な環境になっているので資産形成期であるお金のない私には向かない手法だなと思いました。

次にデイトレードですが、投資と言えばデイトレードと言うイメージを私も持っていたので投資1年目~2年目まで挑戦していた時期もあったのですが、ここでも資金が少ないのでロットを張る事ができず、2021年のトータルリターンは「-38万円」と散々な目に遭いました。会社員なのでそもそも張り付いてみることもできませんからね。こちらもやはり下がってもロットを張れるお金持ちの方が精神的にも資金的にも有利な条件のため、個人的には初心者が少額でデイトレードに挑戦するなら「1株でデイトレができる時代になる(100分の1の資金でお金がなくてもある程度精神的に安定して運用できる状況)」か「胆力と冷静な判断を最初から持ち合わせるないし急激に持ち合わせる」必要があるかと思います。スイングも同様ですね。やっぱり資金がないのでその僅かな資金で捕まった場合に含み損で縛られるのが苦痛でしかなかったです。勿論、天賦の才のある方は別ですが私のような一般人には向かない投資手法でした。

さて、そうして投資迷走期に四苦八苦した中でも2020年に配当投資していた株式からは配当金が入り、損失を微力ながらカバーしてくれていることに改めて気付かされます。そこで「これなら最初から配当が増える株を増やした方が良いのでは?」となった訳です。仮に含み損になっても配当が入り続ければ収支はその分、相殺できますし、配当が増えれば株価もいずれは上向くのでそれを待てば良いということですね。

そうして2022年の下旬には「自分のこの考えは成功されている投資家にも当てはまるのだろうか?」と思い書籍で投資本を片っ端から立ち読みしたり、色々な方のブログを見て回った結果「増配株・優待が増える投資」という投資方針が定まりました。そこからはひたすら増配傾向で優待も長期で増える株式を中心に徐々に増やしていき投資パフォーマンスも安定していきました。

影響を受けた投資家としては投資のきっかけは桐谷さん、増配株の考えを再考させられたのは立川一さん、優待株の魅力を再認識させられたのはみきまるさん、そして指標判断のものさしや暴落の心得を長期株式投資さんからそれぞれ学んだことで今の自分の基礎が固められた感じですね。

また増配株はあるのに「長期で持つほど優待が増える株」の呼称がなかったので「せっかくなら自分で作ってみよう」ということで優待が増える株を「増待株」と定義しています。それが自身の実践している「増配株・増待株投資」です。

その後@DIME様の取材のお話を受けて「増配株・増待株投資」がメディアに紹介された時は嬉しかったですね。いつか「増配株」と同じぐらい「増待株」もメジャーとなって「増待株の父」などというかっこいい個人投資家の二つ名を得られたらいいなと思っています(←)

増配×増える優待が最強!つみたてにいさんが注目する「増配株×増待株投資」法

その方針を軸に節約を徹底し、貯蓄率60%以上で投資を続けた結果、現在に至るという感じです。自身が今継続している投資法の目的をまとめると以下の通りです。

・インデックス投資:未来と老後を豊かにするため

・増配株投資:今と未来を豊かにするため

・増待株投資:今を豊かにするため

とざっくりこんな感じで現在に至るというお話でございました。

以上、今週の雑談コーナーでした。

まとめ

今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(10月1週目)の記事でした。

「備えあれば憂いなし」

既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して備えたいですね。

「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。

なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。

みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱

この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
投資は小さな一歩でも時間を味方にして少しずつ分散しながらこつこつ積み上げていけば、「継続は力なり」でいずれは大きな助けとなると思います。
つみたてねえさん
つみたてねえさん
怖いイメージがある「投資」も少しずつ少額から始めることで、大きく資産を減らすリスクを軽減できると思います。

以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-10月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。

ABOUT ME
つみたてにいさん
関西大学社会学部卒。幼馴染のクリエイター気侭之優とともに本ブログ「気侭之 優のフリ→ト→ク」を運営する2級FP技能士&個人投資家。 2020年8月より株式投資を開始。節約と投資により5年で金融資産600万円→3000万円。年間配当は税引き後97万円、年間の総不労所得は約116万円。保有する優待株は100銘柄超。投資スタイルは全世界投信と日本株(増配株・増待株投資)の長期二刀流。「節約・貯蓄・投資」の「家計三分の計」を軸に、お得情報や投資情報など一般的な会社員にもできた再現性が高いと思った情報をお届けしたいと思います。『家計軍師』として読者の皆様の家計改善や資産形成のお役に立てる献策ができるよう日々精進します。いつか金融教育の一助として従事できればと思う今日この頃。|【主なメディア掲載】@DIME(yahooニュース)お問い合わせはお問い合わせまで((“Q(・ω・*)♪