どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。


今回は4月1週目の記事となります。いよいよ来週から新学期ですね((“Q(・ω・*)
今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「36,440円→33,780円」と、4営業日で-2,659円 (-7.30%)下落した1週間でした。
なお、10月以降の日経平均は38000円~40000円のレンジ相場でしたが、遂に昨年の8月7日の反発ラインまで株価は下がってきました。年初の高値より約15%の下落ですね。のちにトランプショックと暴落の歴史に刻まれる日が来るかもしれません。引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。
日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「13.67倍」、PBRは「1.25倍」と割安水準まで下がってきました。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
【日経平均割安チェッカー】を発動しておきます。
【日経平均割安チェッカー】は長期株式投資さんの教えをベースに視覚的にわかりやすいようにカスタムして「見える化」したものです。

「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。油断しないよう引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄はアステラス製薬・クボタ・コマツ・INPEX・積水ハウス・日本電信電話の6銘柄です。
KDDIは1:2の株式分割により株価は2300円台となりました。優待は200株1年以上なので優待の拡充はありませんが、1株単位では少し買い易くなった感じですね。
アステラス製薬は配当利回りも約5.3%と引き続きかなりの高利回りとなっています。株価も1300円台まで下がってきています。
クボタは過去5年平均のPER・PBRは底値水準、過去5年の配当利回りも遂に3.09%と3%を超えました。コロナ禍以来の高水準です。6月権利銘柄であり、安値圏で推移しているので気持ち多めに投資を行っているので引き続き単元化を目指したいと思います。(現在83株)
積水ハウスは配当利回りも4.58%と魅力的な水準ですね。(現在65株)
自動販売機で買えちゃう(価格帯の)日本電信電話は配当利回りも「約3.61%」とまずまずであり、また1株単位の投資であれば買い易いですね。(現在5404株)
INPEXは6月権利であり配当利回りも約4.8%、累進配当と魅力的な水準なので1株ずつ買っていますね。(現在90株)
引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資したり、取得単価と勘案しながら投資できる水準を見極めていきたいところですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄はブリヂストン・三菱商事・日本取引所Gの3銘柄です。
信越化学工業はじりじりと株価を下げてきており、過去5年のPER・PBRは割安な水準となっており、配当利回りも2.72%となっています。できれば配当利回り3%辺りを目安にチャンスがあれば狙いたいと思います。
三大商社は三菱商事が約3.93%、三井物産が3.77%、伊藤忠商事が3.07%程度確保する事ができますね。なお三菱商事に関しては1兆円、17%の自社株買いと来期配当110円の発表をしており、来期ベースの配当利回りは4.33%程度となりますね。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待がありますが、1株保有からOKですよ🍀)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は、三菱HCキャピタル、芙蓉総合リース、全国保証、トヨタ、ホンダ、キッコーマン、アサヒGHD、稲畑産業の8銘柄になります。
キッコーマンは利回り自体は約1.5%と高くありませんが、現在の株価水準は過去5年のPER・PBRレンジで見ても底値水準であり、魅力的な水準です。
自動車関連の監視銘柄に関してもトヨタは配当利回りが3.74%、ホンダは配当利回りが5.41%とかなり高い水準ですね。ホンダはまだ44株なので少しずつ集めていきたいと思います。
全国保証は1:2の株式分割により株価は2900円台となりました。優待は200株かつ2026年の優待が最後となりますので優待の拡充はありませんが、1株単位では少し買い易くなった感じですね。
全国保証はあと2回とは言え株主優待がある事と来期の増配分を視野に入れるとかなり魅力的な水準かなと思います。配当利回りは3.59%と過去を見ても高水準であり、今期中に単元化できれば2026年3月期の計画配当通りの121.5円と考えた場合の配当利回りは4.1%程度となっています。優待を加味した来期の総合利回りは約4.7%と過去の利回りから考えても比較的高い水準ですね。
ちなみにまだ理想利回りまでは到達していませんが長瀬産業がじりじりと下がってきているので買い増しのタイミングを見計らっています。
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はヤマハ発動機、電源開発、ショーボンドHD、日清食品HDの4銘柄です。
ヤマハ発動機は配当利回りも4.78%まで上がってきています。景気敏感株なので直近の株価の値動きは比較的激しいですね。
ショーボンドHDはまた配当利回りが3%となりましたね。
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても底値水準、配当利回りも2.33%まで上がってきています。余力があれば買いたいのですが、余力他の銘柄の利回りとを勘案すると資金的に買うのが厳しいところです。(余力は本当に大事!OTZ)
なお、買いたい水準の銘柄に関しても3/27に権利落ちがあったことから、配当・優待分は差し引いて利回りを考えたほうが良いかと思います。配当権利も半年先、配当が貰えるのも9カ月後なので直近の4・5・6月権利と比較して検討したいですね。
今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいですね(“Q(・ω・*)♪
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(4月1週目)の記事でした。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。
以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-4月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。