「NISAで買いたいリスト」-2026年5月2週目-
どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
この度はXの凍結によりご心配をおかけしておりまして誠に申し訳ございません。
2026年4月30日 つみたてにいさんは凍結されました。
今の私には拡散する力は皆無なので拡散しても良いよと言うお優しい方は拡散いただけると嬉しいです。

全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
今回は本決算続々の5月2週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪

今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「60,531円→62,713円」と5営業日で「+2,181円 (3.60%)」上昇した1週間でした。
今週も史上最高値を更新し一時は6万3000円超えと大いに上昇した1週間でしたね。現状は3月の下落から見事にV字回復という感じです。なお、現在の日経平均株価は「日経平均株価」という着ぐるみを来た「日系半導体指数」だと思っているので、多くの銘柄にとってはあまり恩恵は感じない状況かもしれませんね。
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。

日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「20.09倍」、PBRは「1.86倍」と割高な水準と言えますね。なお、日経平均株価の加重平均BPSも2月頃の30000円から33000円と10%程度増えているので株価上昇の割にはそこまで大きく指標が切り上がっているという印象ではありません。まぁまだまだ本決算シーズンなので本決算シーズンが終わった時の日経平均株価の加重平均BPSがどのようになっているかは少し注目したいと思っています。
因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。とは言えそろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は積水ハウス、NTTの2銘柄です。
自動販売機で買えちゃう(価格帯の)NTTは本決算を発表し苦しい状況ながら発行済み株式総数に対する1.7%の自社株買いと0.1円の増配をセットで発表してくれています。自己資本比率が20%まで下がったのはちょっと驚きました。EPSもBPSも足踏み状態が続いていますが、NTTはじっくり光半導体の成長に期待しながら保有しているので引き続き穏やかに見守っていきたいと思います。1株単位の投資であれば買い易い銘柄なのでこれから投資を始める人は個別株投資入門ミッションとして「日本電信電話の単元化をまずは目指す!」というのが個人的には投資金額も少額であり良いのかなと思います。配当利回りも3.6%とまずまずです。(現在5612株)
積水ハウスは配当利回り4.24%とまずまずの水準となっています。指標面でもやや割安~概ねフェアバリューの水準ですね。1株ずつコツコツと買い増しをしております。(現在83株)
引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資したり、取得単価と勘案しながら投資できる水準を見極めていきたいところですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。
日本取引所Gは本決算を発表。従来は通期見通しを控えめに開示し、配当も期初減配、期中増配という傾向なのですが、今期は61円据え置きと過去最高の配当見通しを出しています。単体の配当利回りも3.28%と過去の推移から見ても高配当化していますね。(現在200株)
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が約2.29%、三井物産が2.52%、伊藤忠商事が2.19%程度です。増配により配当は増加しましたが、過去の推移と比較しても利回りの魅力は相対的に減少してしまったと言えそうですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待がありますが、1株保有からでOKですよ🍀)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄はリコーリース、全国保証、トヨタ、ホンダ、キッコーマンの5銘柄になります。
リコーリースは本決算を発表し26年3月期の連結経常利益は4.5%減益、27年3月期も前期比17.3%減益の見通し。また今期の年間配当は185円→256円と71円増配(特別配当70円含む)しています。また6年間特別配当を継続し、2033年には特別配当を含む累進配当を目指すとあることから増配意欲も旺盛です。31期連続増配の銘柄が6年間特別配当を実施してくれてしかもその後も特別配当を超える累進配当を掲げてくれるなんてリコーリースの懐の大きさを実感する決算でした。32期連続増配見通しで「下限配当4.3%+増待あり」という条件は個人的には正直結構美味しい条件だと思っています。(現在101株)
全国保証も本決算を発表しており26年3月期の連結経常利益は前期比4.6%増益、27年3月期1.4%増益と15期連続で過去最高益を更新する見通し。15期連続増収、16期連続増益とは本当に凄い会社です。また今期の年間配当を120円→123円へ3円増配しています。配当利回り約3.96%程度確保できます。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)
トヨタも本決算を発表しており、今期減益見通しながら5円の増配を発表しています。決算後株価も下落したことで配当利回りは3.3%、ホンダは配当利回りが5.54%と従来の利回りから考えるとまずまず高い利回りとなっていますね。苦しい状況が続いているホンダは5/14に本決算が控えているのでどのような見通しになるか注目したい所です。
キッコーマンは配当利回りこそ2%を切っているものの指標面は割安水準、配当利回りも1.8%、総合利回り約2.4%と銘柄単体で考えた場合にはまずまずの水準です。私は既に単元保有しているので今は静観の構えです。(現在101株)
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はヤマハ発動機、ショーボンドHD、日清食品HD、セブン&アイHDの4銘柄です。
ヤマハ発動機は業績連動の配当のため、減配する可能性は常に考慮する必要があるものの配当利回り4.48%、最低単元の投資額も11万円程度と低く、優待内容も長期保有でパワーアップするカタログギフトなので最低単元を保有するには悪くない水準と個人的には考えています。優待はデジタルギフトも選べるのでWAONPOINT→ウエル活で優待利回りも実質1.5倍にすることができるので浮いた現金を疑似再投資する事もできますからね🌱(現在 私 103株 /妻 100株)
ショーボンドHDは株式分割により買い易い価格帯となっています。現在の配当利回りは3.45%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況かつ次の配当が半年後とタイムロスがあるため、時間と利回りを天秤にかけながらタイミングを見ながら投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っていますね。(現在4株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも2.51%、総合利回り2.8%程度確保できますね。(現在101株)
セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも3.16%、総合利回りは4.2%、長期最大の総合利回り約4.48%と良き利回りとなってきました。余力があれば投資したいと思います。(現在2株)
今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいですね(“Q(・ω・*)♪
今週の雑談
5月10日時点で今年のPFの増配で増えた配当は「57,532円」となりました。現時点での我がPF全体に対する増配率も5.2%と悪くありません。この配当を買い付けで得ようと思うと平均配当利回り4%で仮定しても「144万円」程の入金が必要となります。
とても沢山のお金が必要ですよね。でもこれらは増配は保有しているだけで増えた配当です。つまりこの増配は「144万円の入金力に匹敵する」という事ですね。私の場合、収入が多くない分、入金の上限額も限られているので増配・再投資を心掛け、複利の力で最大限増やせるように意識しています。そのために企業の健康状態をチェックする「株の健康診断書」を適宜行っているという感じですね。
今週の決算を踏まえて家臣に迎えたい監視銘柄が色々と増えてきています。ぱっと思いつくだけでも以下のような感じです。全部健康診断したら私の健康診断が必要となりそうなので出来ていません(笑)
積水ハウス
イオン
7&iHD
高速
RYODEN
日伝
あらた
高松コンストラクション
JR西日本
大和ハウス工業
トヨタ
巴工業
ニチリン
住友林業
立川ブラインド
東亜合成
はい、お金ないです(笑)
なのでできる範囲で少しずつ攻略していくという感じですね。
現状、日経平均株価が高値圏の割に買いたいなと思う水準の監視銘柄は多いので自分としてはもう少しこのまま買い易いバリュエーションで監視銘柄が放置されていてくれると嬉しいなと思います。
以上、今週の雑談コーナーでした。
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(5月1週目)の記事でした。
「備えあれば憂いなし」
既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して週明け以降に備えたいですね。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。


以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-5月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。
