どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
今回は5月1週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪
今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「59,407円→59,513円」と5営業日で「+105円 (0.18%)」上昇した1週間でした。
今週は史上最高値を更新し一時は6万円超えと上昇した1週間でしたね。3月の下落からV字回復という感じです。
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。
日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「19.77倍」、PBRは「1.81倍」と割高な水準と言えますね。因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。そろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は積水ハウス、日本電信電話の2銘柄です。
まずアステラス製薬が本決算にて増配を発表。今期配当は78円→80円と「15期連続増配」の見通しとなります。しっかり回復してきているので嬉しいですね。
またコマツも本決算を発表。配当は190円と前期と同じく過去最高の配当予想、また発行済株式総数の2.8%の自社株買いを予定しています。
積水ハウスは配当利回り4.24%とまずまずの水準となっています。指標面でもやや割安~概ねフェアバリューの水準ですね。1株ずつコツコツと買い増しをしております。(現在83株)
自動販売機で買えちゃう(価格帯の)日本電信電話は配当利回りは3.5%とまずまずです。自販機の飲み物が値上げする中、価格が据え置きな所を見ると良心的と思いながら、むしろ我々に安く買わせてくれるために踏みとどまってくれていると私は思っています。(←)
なお、指標面ではやや割高に寄ってきているのでできれば150円以下で買いたい所ですね。1株単位の投資であれば買い易い銘柄なのでこれから投資を始める人は個別株投資入門ミッションとして「日本電信電話の単元化をまずは目指す!」というのが個人的には投資金額も少額であり良いのかなと思います。(現在5612株)
引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資したり、取得単価と勘案しながら投資できる水準を見極めていきたいところですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。
日本取引所Gは本決算を発表。従来は通期見通しを控えめに開示し、配当も期初減配、期中増配という傾向なのですが、今期は61円据え置きと過去最高の配当見通しを出しています。単体の配当利回りも3.28%と過去の推移から見ても高配当化していますね。(現在200株)
三大商社もそれぞれ本決算を発表しており、三菱商事は今期110円→120円へ増配、三井物産は今期配当を115円→140円へ増配、伊藤忠商事は今期配当を42円→44円へ増配と軒並み増配を発表しています。嬉しいですね。
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が約2.30%、三井物産が2.43%、伊藤忠商事が2.21%程度です。増配により配当は増加しましたが、過去の推移と比較しても利回りの魅力は相対的に減少してしまったと言えそうですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待がありますが、1株保有からでOKですよ🍀)
また信越化学工業も本決算を発表。創業100周年のため、100周年記念配当等を併せて発表してくるかなと思っていましたが今期予想は非開示となっています。今後のサプライズに期待ですね。
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は全国保証、トヨタ、ホンダ、キッコーマンの4銘柄になります。
全国保証は配当利回り約3.87%程度確保できます。当初の目標である121.5円にはやや届いていませんが本決算の増配を期待したいですね。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)
トヨタは配当利回りは3.17%、ホンダは配当利回りが5.54%と従来の利回りから考えるとまずまず高い利回りですね。なお、ホンダは大幅な下方修正を発表し通期見通しが赤字となっています。なお、配当方針はDOEを採用しているので大幅な減配が入る可能性は低いと見ていますが、業績が低空飛行のままBPSが減少すれば減配する可能性は0ではないため留意は必要であり、そのリスク込みの利回りと市場は判断していると言えそうですね。(ホンダは現在100株)
キッコーマンは配当利回りこそ2%を切っているものの指標面は割安水準、配当利回りも1.74%、総合利回り約2.3%と銘柄単体で考えた場合にはまずまずの水準です。私は既に単元保有しているので今は静観の構えです。(現在101株)
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はヤマハ発動機、ショーボンドHD、日清食品HD、セブン&アイHDの4銘柄です。
ヤマハ発動機は業績連動の配当のため、減配する可能性は常に考慮する必要があるものの配当利回り4.59%、最低単元の投資額も11万円程度と低く、優待内容も長期保有でパワーアップするカタログギフトなので最低単元を保有するには悪くない水準と個人的には考えています。優待はデジタルギフトも選べるのでWAONPOINT→ウエル活で優待利回りも実質1.5倍にすることができるので浮いた現金を疑似再投資する事もできますからね🌱(現在 私 103株 /妻 100株)
ショーボンドHDは株式分割により買い易い価格帯となっています。現在の配当利回りは3.45%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況かつ次の配当が半年後とタイムロスがあるため、時間と利回りを天秤にかけながらタイミングを見ながら投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っていますね。(現在4株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも2.49%、総合利回り2.8%程度確保できますね。(現在101株)
セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも3.13%、総合利回りは4.2%、長期最大の総合利回り約4.44%と良き利回りとなってきました。余力があれば投資したいと思います。(現在2株)
今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいですね(“Q(・ω・*)♪
今週の雑談
今年も増配ラッシュで嬉しい「春の決算祭」となりましたね。
総合商社も軒並み増配を発表しており、もっとたくさん買っておけばなーと言う気持ちです。株主優待があればもっと積極的に買っていたのになぁOTZ(笑)
因みに私は本決算において「前期配当を増配」が大好物です。これは既に確定している権利の配当が最速で増えるということなので早速来月の入金額がその分増える事を意味するからですね!再投資に使うのであればその分複利の力を前倒しで味方に付けることができます。
今週の決算で一番嬉しかったのは【6623】愛知電機で前期配当40円増配、今期据え置きを発表しています。また愛知電機は5年おきに記念配当を出している特徴的な銘柄でもあり、今期(2026年度)が丁度その5年の周期にあたります。

また同社は過去の履歴から期初見通しを控えめに出して期中に業績の上方修正と増配する傾向にある銘柄であり、記念配当の額も毎周期それなりに出してくれているので期中の増配や記念配当に密かに期待したいと思います。

また【8803】平和不動産も直近の@DIME様の取材記事でご紹介させていただいたところだったので前期1円、今期5円とW増配してくれて嬉しかったですね(^^)♪

【増配×増える優待が最強!つみたてにいさんが注目する「増配株×増待株投資」法】
平和不動産は証券取引所の大家さんの会社なので個人的に投資家として保有しながら応援したいと思っている銘柄でもあります。
以上、今週の雑感コーナーでした。
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(5月1週目)の記事でした。
「備えあれば憂いなし」
既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して週明け以降に備えたいですね。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。
以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-5月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。


