どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
現在「つみたてNISA」に引き続き、「NISA」で投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
今月で株式投資を始めてから4年1カ月となります。
今までの投資手法の変遷や現時点での長期保有PFは過去の記事にまとめているので気になる方は併せてご確認くださいませ。


それでは早速2024年9月末時点での配当受取状況を見ていきたいと思います。
配当金って何?
「配当金」って何?という人のために概要から((“Q(・ω・*)
配当とは、企業が株主に利益を分配することです。企業が利益または余剰を得るとき、それは株主への配当として利益の一部を支払うことができます。分配されなかった金額は、事業に再投資されたものとみなされます。当年度の利益および前年度の利益剰余金は分配可能です。
参照元:ウィキペディア
企業は通常、資本から配当を支払うことを禁じられています。
「配当」は簡単に言うと「企業が得た利益を投資してくれた株主にお金(配当金)で還元しますよー」という制度です。「配当金」を受け取るためには証券口座を開き、配当を出している企業の株を権利日までに購入する必要があります。権利日までに対象の株を保有すると権利日から大体3か月後ぐらいに「配当金」をいただくことができます。
図解すると以下のような感じです((“Q(・ω・*)♪

ちなみに配当金は1株(数百円の投資)からでも受け取ることができるので、少額からでも配当を受け取れる株主になることは可能です。1株投資の実践方法については口座開設から株の購入方法まで別記事【個別株投資入門】「1株投資」に挑戦してみようにまとめて紹介しているので1株から投資を始めてみようという方は参考にしていただけると幸いです。

なお、企業の経営に影響を与える「議決権行使」をするためには対象の企業の株を「100株」以上保有する必要があります。
「配当」は株を保有しているだけで「配当金」を得られる「不労所得」です。「配当」で得られる利益のことを「インカムゲイン」と言い、値上がり差益で利益を得ることを「キャピタルゲイン」と言います。

「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の違いについて、有名な優待投資家である桐谷さんの例えがとてもわかりやすく、引用すると「インカムゲイン」はゆっくり収穫を待つ農業のようなもの、「キャピタルゲイン」は獲物を狩る狩猟のようなものにあたります。
ちなみにつみたてにいさんはかつて血気盛んに「狩猟」に向かった結果、獲物に翻弄され、かなり手痛い目にあったので現在は「農業」中心の人です((“Q(・ω・*)笑
「高配当株投資」の参考書としてわかりやすい長期株式投資さんのおすすめの書籍も併せて載せておくので興味のある方は是非見てみてください。



それでは早速、先月の配当受取状況を見ていきたいと思います。
今月の配当受取収入

先月の税引き後の配当収入は「29,397円」と前年同月比最高額の配当となりました。大きな変動はありますが、2022年以降、配当収入のない月がない状態をキープできています。
「配当」をいただいた主な企業は以下の企業です。(ありがとうございます!!)
・ヒューリック
・JIA
・JT
・ライオン
・ヤマハ発動機
・穴吹興産
・その他端株達(ブリヂストン・クボタ・キリンetc)
「配当」は権利日から大体3か月後に受け取れるので、今月は主に6月に権利日のあった銘柄たちによって「配当金」が構成されていますね。
前年同月比との比較
さて前年より配当はどれぐらい増えたのか前年同月比と比較してみたいと思います。
昨年の9月の税引き後の受取配当は23,505円でしたが、今年の9月の税引き後の受取配当は29,397円と前年同月比で「125.1%」(約1.25倍)増加しています。

現在の税引き後配当は月平均4.9万円、株主優待と合わせた不労所得は月平均6.3万円となっており、今の自分の労働収入から考えるととても大きいです。所感としては少しずつながら着実に配当収入が積み上がってきて嬉しいなーと感じますね。
2024年の累計配当受取額
2024年の税引き後の年間配当受取額は以下です。

2024年の税引き後の年間受取配当金は316,603円となりました。2022年の配当を現時点で超過しており、今年も過去最高益を更新する見通しです。自身は平均年収以下のサラリーマンですが、投資歴4年で「入金の継続、企業の増配、配当金の再投資」という3つのエンジンの相乗効果の大きさを実感しつつあります。
また、投資開始以来の税引き後累計受取配当額は「981,058円」と「100万円」が見えてきました。

株式投資を開始してから4年1カ月。少しずつ着実に配当が積み上がっています。配当収入の使い道は基本的には新しい仲間を迎えるための資金としての「再投資」に使っていきたいと思います。
「継続は力なり。」
これからも少しずつ着実に「配当」を積みあげていきたいと思います((“Q(・ω・*)♪
9月の新規単元取得銘柄
今月新規で単元化した銘柄は7銘柄になります。端株マラソンゴールや株式分割による昇格もあっていつもより多めです(笑)
【端株マラソンゴール】
・キリンHD…【12月優待/6月・12月配当】総合利回り4.1%(長期:5.1%)
【単元購入】
・新東工業…【9月優待/3月・9月月配当】総合利回り4.5%
・三越伊勢丹…【3月・9月優待/配当】総合利回り約3.7%
・住江織物…【5月優待/5月・11月配当】総合利回り5%
・リョーサン菱洋HD…【3月優待/3月・9月配当】総合利回り約6.2%
【株式分割による昇格】
・ソフトバンク…【3月優待/3月・9月配当】総合利回り約9.71%
・三井住友FG…【3月・9月配当】配当利回り約3.72%
【2503】キリンHD
キリンホールディングスは、「一番搾り」や「淡麗」など、ビール類を製造・販売している国内最大級のビール・飲料の会社です。主要ブランド商品は「一番搾り」「SPRING VALLEY」「ラガービール」「本麒麟」「氷結」「生茶」「午後の紅茶」「FIRE」「キリンレモン」など有名ブランドが数多くあります。
また近年は、医薬事業やヘルスケア事業にも注力しており、2024年には花王からヘルシア事業を譲受(8月)、ファンケルを完全子会社化としています。グローバルに提供できる新薬の研究・開発や医薬品の原材料提供をおこない、利益を伸ばしています。主要取引先は三菱食品です。
直近の株主優待制度変更により、2024年9月中に100株を保有している場合、1年以上長期保有したものとして今年から1年以上の優待権利を得られるという発表があったため、1株ずつ買い進め今月に単元化しました。
そんなキリンHDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは長期で右肩上がりです。配当に関しても27期非減配、長期で増配傾向です。還元方針は2019年度より「平準化EPSに対して40%以上の連結配当性向を目安」としており、現在の配当性向が50%台と高い為、今後の業績の成長に合わせた増配に期待したいところですね。今期の配当は「71円」と前期同様、過去最高の配当予想となっています。
株主優待は12月の年1回で1年以上で「500円相当」、3年以上で「2,000円相当」の自社商品をいただけます。また3年以上長期保有する事で優待利回りが4倍と長期で保有するインセンティブもありますね。
ミックス係数は標準水準ですが、過去5年のPER・PBRレンジは概ね底値水準と言う感じですね。
こつこつ1株単位で買い増しを行い、取得単価を2090円で単元化しています。配当の成長と長期優待の確保を目標に配当と優待を楽しみながら保有していたいと思います。
【6339】新東工業
新東工業は、産業設備機械などを製造している会社です。鋳造技術に強みを持ち、国内外の自動車メーカーに設備や装置を提供しています。
また、さび落としなどの汚れを落とす「表面処理加工装置」で国内1位の実績を持ち、自動車・造船・航空機など幅広い分野に使われています。
9月9日の下落時に「965円」の指値が刺さり単元化となりました。
そんな新東工業の指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは波はあるものの長期で右肩上がりです。配当に関しても15期非減配、長期で増配傾向です。配当性向も57%と高い水準なので業績の回復と併せての増配に期待するべきです。今期の配当は「44円」と過去最高の配当予想となっています。
株主優待は9月の年1回で1年以上の長期保有で「1000円相当」のQUOカードが貰えます。
ミックス係数は5倍台と割安水準です。過去5年のPERレンジは幅が大きく参考になりませんが、PBRレンジはやや割安水準でPBR1倍を割れています。今後の改善余地に期待したいところですね。
2022年より端株を保有しているので、長期保有要件をそれで満たせれば今回からQUOカードが受け取れるのですが、判定がどうなるかは正直微妙なところです。なお、取得単価に対する配当利回りも4.5%とまずまずの水準で確保する事ができ、長期保有で優待もパワーアップし、少なくとも来年からはQUOカードが貰えるので気長に保有してきたいと思います。
【3099】三越伊勢丹HD
三越伊勢丹ホールディングスは、百貨店を運営する「三越」と「伊勢丹」が2008年に経営統合して生まれた高島屋と並ぶ国内最大手の持株会社です。
伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店・三越銀座店の旗艦3店を含め百貨店国内20店舗(丸井今井・岩田屋含む)、海外27店舗(三越・伊勢丹、新光三越)を展開しています。
百貨店業以外にも、クレジットカード・金融・友の会業(エムアイカード会員数280万人)、不動産業など多角的に運営しています。
実は2021年頃、700円台で保有していたのですが、減配履歴があったこと、配当利回りが他の2社(大丸(Jフロント)・高島屋)に比べて低かったことから売却してしまったのですが、その後配当と株価をぐんぐん上昇させていき手放したことを後悔した銘柄の1つです。
買い戻しの機会を狙っていたのですが、9月9日の下落により「2100円」の指値が刺さり買い戻しました。
そんな三越伊勢丹ホールディングスの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは2012年以降、下落基調でしたが、コロナ以降のインバウンド需要の高まりを追い風に2024年は過去最高のEPS予想となっています。利益還元方針は「配当につきましては、経営環境、業績、財務の健全性を総合的に勘案しながら、安定的な配当水準の維持と利益成長にあわせた中長期的な増配に加え、自己株式取得を組み合わせたトータルな還元を、総還元性向50%の水準を意識して行ってまいります。」とあり、2020年のコロナ禍で減配歴はありますが、直近は4期連続増配と増配傾向です。配当性向も30%台とまだ余力を残しており、今期の配当は「48円」と前期比「14円」増配と過去最高の配当予想となっています。
株主優待は3月・9月の年2回で三越・伊勢丹で使える「優待買物割引カード(10%オフ)」が貰えます。また三越・伊勢丹の催事に無料で入る事もでき、個人的には伊勢丹に入っているレストランでも10%オフとして使えるのが大きいなと思います。昔、所有していた際もご褒美ディナーとして「東洋亭のハンバーグ」を10%オフで食べに行ったりしていましたね。
ミックス係数は約18倍台と概ね標準水準ですが、過去5年のPERレンジは割安、PBRレンジは概ねフェアバリューの水準になりますね。
京都は市内を中心に「大丸」、「高島屋」、「伊勢丹」が集中しており、利用する機会は多いです。そのため各社の優待カードを個人的に「百貨店優待三種の神器」と呼んでいます(笑)。今回、三越伊勢丹を買い戻したことで「百貨店優待三種の神器」が2年振りに手元に揃った感じですね。
次期中計が11月頃発表される予定であり、2024年5月の決算説明資料内でも「「不動産開発投資」開始前であるフェーズⅠ(25年度~27年度)では株主還元への比重を拡大、継続して資本効率の改善を進める」とあるため、個人的にはこの更なる株主還元を楽しみにしています。
催事やデパ地下、レストラン街を中心に優待カードを利用しながら、これからは気長に保有していきたいと思います。
【3501】住江織物
住江織物は、カーテン・カーペット・壁紙などを製造・販売している会社です。ホテルや病院から一般家庭まで、機能性・デザイン性に優れた製品を幅広く提供しています。
そのほか、自動車・鉄道・航空機のシートやカーペットなど、さまざまな内装材を製造しており国会の赤絨毯も納入しています。鉄道は国内シェア7割なので何気なく乗っている電車のシートも住江織物で作られているかもしれません。自分の通勤で使っている電車のシートも住江織物産だったので親近感が湧きました。壁装材やカーテンも含め、トータルで提案できるのが強みです。ちなみに筆頭株主は高島屋になります。
資金繰りのためワールドを200株を一時売却し、まずは100株確保を行い、その後、レーサムTOBによる売却益と併せて200株まで買い増ししました。
そんな住江織物の指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは波があり横ばいの状況です。できれば右肩上がりのEPSとなってくれることを願いたいですね。配当に関しても過年度は業績連動型であり、2023年には減配しています。ここまでであれば投資に躊躇する内容なのですが、2025年-2027年の中期経営計画にて「急激な環境悪化など不測の事態を除き、下限配当70円、2027年の目標配当を140円」に設定しています。また今期の配当も「80円」と10円の増配、過去最高の配当予想となっています。下限の70円となった場合は配当利回り3.5%程度、目標通り140円まで伸長した場合は配当利回り6.9%確保できるため、今の水準で優待と配当を貰えるのであればオッズは悪くないかなと思います。

株主優待は5月の年1回で100株で「自社商品700円相当」、200株で「自社商品を含むカタログギフト4,000円相当」がいただけます。200株の場合の総合利回りが最も高く取得単価でほぼ5%となります。100株でも4.3%と個人的な利回りとしては十分合格範囲ですね。
ミックス係数は超割安水準、過去5年のPER・PBRレンジは概ね割安水準と言う感じですね。
PBRも0.42倍で1倍割れ改善の追い風があり、貴重な5月・11月権利銘柄だったので監視を続けていましたが、株価が下落により取得単価2033円で単元化しています。業績の動向には注視しながら、見通し通りの2027年5月期の配当140円に期待しつつ配当と優待を楽しみながら保有していきたいと思います。
【167A】リョーサン菱洋HD
リョーサン菱洋ホールディングスは、菱洋エレクトロ、リョーサンを中核とするエレクトロニクス商社です。半導体をはじめとする電子デバイスを取り扱っている商社になります。「半導体」と「コンピューター製品」の2つの領域に強みを持ち、国内外の電機メーカーへ向けて販売をおこなっています。
また、製品を販売するだけにとどまらず、特定分野に強い技術者による「設計・開発の技術サポート」にも力を入れています。
今年に菱洋エレクトロ、リョーサンが経営統合した会社であるため過去の業績の推移からの予測が困難にはなりますが、株価の下落とともに配当と優待を合わせた総合利回りも6%を超えていたため9月権利の高配当銘柄として今月単元化しました。
そんなリョーサン菱洋HDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

過去の推移がないため、EPSの推移は未知数です。過去の業績の推移を元に投資が行えない以上、将来の見通しが立てづらい為、基本的には投資を行わない銘柄になりますが、配当と優待を合わせた総合利回りも6.3%まで上昇していたため最低単元の購入に踏み切りました。還元方針は「株主の皆様への利益還元について、「中長期的な企業価値向上」と「利益成長に
応じた安定的な配当」を通じて実施すること」を基本方針としています。明確な還元方針の記述がない事、配当性向が70%と高い点は少し警戒しています。個人的には今後の業績の成長に合わせた配当の維持、増配を期待したいところですね。今期の配当は「140円」と取得単価に対する配当利回りだけでも5.4%を超える水準となっています。
株主優待は3月の年1回で「2,000円相当のカタログギフト」をいただけます。できれば長期保有で増額する内容が好ましいですが、優待利回りも0.7%とまずまずです。
ミックス係数は割安水準ですが、統合して日が浅い為、過去5年のPER・PBRレンジから測る事はできません。
総合利回り約6.2%の「2,587円」で単元化しています。今のところ未知数な部分が多いので、業績に注視しつつ配当と優待を楽しみながら保有したいと思います。
今月の投資状況
9月はこの1カ月で日経平均は「38,700円→37,919円」と-781円下落しています。月初と月末では変化に乏しいように感じますが月を通してみると8月から引き続きボラティリティ高めの1カ月でしたね。
ちなみに直近の8/5の下落は以下の内容となります。
【日経平均の最高値→直近安値】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
8月の歴史的暴落体験に関する記事は以下の記事を参考にしてみてください。

また直近の下落の余波で少しずつ買える銘柄も増えてきましたね。買いたい銘柄が増えるのに比例して余剰資金が増える訳ではないので、もどかしい気持ちの時もありますが、これは恐らく一生付き合っていかないといけない問題なのでしょう。また着実に成長していることが前提にはなりますが、今のうちに「どれだけ多くの財務良好なPBR1倍割れの優良企業を割安なタイミングでPFに組み込めるか」という戦略も引き続きある程度機能するかなと思うのでその点も意識しながら銘柄を探していきたいと思います。
「新NISA」の成長投資枠も併用して1株投資は継続しています。個人的な新NISA戦略や、新NISAで買い増したいと思っている銘柄に関しては、別記事にまとめているのでご参考になるようであれば併せてご確認ください。


引き続き、余剰資金とのバランスを考えつつ基本は1株単位で粛々と資産を積み上げていきたいと考えています。何事も余裕は大切ですね。
8月5日のように突如として暴落が訪れる未来もあるかもしれません。そういった事態が訪れた際にきちんと買い向かえるよう余剰資金をしっかり確保しながら、チャンスが来るまでは相対的に割安な銘柄を1株単位からこつこつ買い進めるというのが先月同様、今のところの丁度いい温度感なのかもしれませんね。
1株投資状況と気になる銘柄
1株投資については、主に優待銘柄は特定口座で、上記で挙げたより厳しい基準で選抜した銘柄を中心にNISAの成長投資枠で投資を行っています。直近は下落していたNTT、ブリヂストン、INPEX、ホンダに1株単位で投資していました。
特定口座では12月権利のキリン・ポーラ・オルビスを中心に1株単位で投資を行っています。現在ポーラ・オルビスは62株、キリンHDは単元化しています。来月からは12月権利のサムティHD(現在265株)、ポーラ・オルビスHD(現在62株)、セルシス(現在120株)を中心に様子を見ながら優待基準に向けて単元化したいと思います。
あとは株主優待の保有条件が来年以降変更となるセルシス、アルコニックス、中央倉庫を少しずつ買い増しするか悩んでいる状況ですね。セルシスは来年までに200株集める予定ですがプライム市場移行の発表を機に株価が急騰してしまいましたOTZ。
アルコニックスと中央倉庫は300株だしなー、どうしようかな…と言う感じです。お財布と株価、気持ちと引き続き相談ですね(笑)
【主な保有株の優待条件変更一覧】
・中央倉庫…300株以上で2000円のQUOカードに変更(2025年3月〆)
・セルシス…200株以上に優待条件変更(2025年6月〆)
・アルコニックス…300株以上で4000円のカタログギフト(2026年3月〆)
引き続きバリュエーションと取得単価ベースの利回りや価格を気にしながら配当も優待も少しずつ増やしていけるようゆっくり集めていきたいと思います。
今月の配当増減状況
今月の保有株の配当増減状況です。2024年より実験的に保有株が増配によってどれだけ配当を増やしてくれたのかというログをここでは残しています。

9月は増配3社、減配0社で差し引きの配当は増加しました。これで今年保有株の増配によって増えた配当は「+54,915円」となりました。この金額はとても大きく、仮に同等の配当を新規投資によって得ようとすると元本は「約137万円」も必要となります。これは新NISA枠で利回り4%想定で仮定した場合なので、特定口座や現在の市場の利回りを現実的に考えると「投資元本は172万円程度」必要となりそうなのでとても大きいです。なお、前期配当の増加分も含んでいるので単純に今期の配当が前期比で「54,915円」増えたという訳ではないですがとても大きい金額ですね。
引き続き日本株投資のコア戦略として「増配傾向で株主優待もある銘柄を中心に相対的に割安なタイミングでPFに加えて行くことで『配当と優待で今も未来も豊かにする』」ということをベースに配当も優待も積み上げて行きたいと思います。
「今年の目標」の達成状況
最後に「今年の目標」とその達成状況です。

・月平均の配当4.5万円+優待1.2万円→月平均の配当4.9万円+優待1.4万円→〇
・現金余力1.5倍を目指す→0.5倍↘
・日々を楽しみながら「家計三分の計」を継続→〇
・普通の会社員でもできた再現性の高い「節約・貯蓄・投資」方法を模索し、資産形成の一助となれるよう引き続き精進する→〇
・配当性向5%から段階的に家族還元を強化→〇
引き続き割安に推移する銘柄が見られたことから大きく買い向かった影響もあり、今年の最終目標を超過し税引き後月平均4.9万円の配当ラインに到達しました。後は今年中に何処まで記録を伸ばせるかと言う感じで上方修正に向けて引き続きゆるく頑張りたいと思います。
余剰資金は‥‥はやくリカバリーせねば…OTZ
まとめ
毎月記録を残しておくことで、配当の積み上げの記録や振り返りを行うことができますね。
また未経験の方には敷居の高い株式投資も現在では1株から投資することができ、1株からでも「配当」や「優待」を得ることもできるので業績が好調な会社の株価が環境要因で下落している時に少しずつ購入することで負けにくい投資が行えると思います。
今やNTTも1株「140円台」と自販機で買えてしまう時代です。(←違うw)
「配当」を積み上げていくことにより最初は少額の「配当金」であっても継続していくことで少しずつ「電気代」や「ガス代」、「携帯代」などの固定費を賄えるようになったり、新たな銘柄を購入する資金に充てることもできるようになります。
ちなみに自分が投資を開始した最初の年、2020年の年間配当は「3,500円」でした。
月額平均に換算すると「月300円」です。
それでもこつこつ投資を続けた結果、4年1カ月たった2024年9月末現時点で月額平均配当は「月4.9万円」、年間の税引き後配当は「58.5万円」まで増加しました。株主優待も含めると年間の税引き後の不労所得は「約75.6万円」の規模となります。この金額の不労所得を得られている状況は平均年収以下のサラリーマンの自分にとっては大変ありがたく、雪玉を転がすように少しずつ複利で不労所得が大きな規模になってきたなーと感じています。
時間を味方につけて優良銘柄の株をこつこつ買って積み上げていくことで「インカムゲイン」が着実に増えていくようになると思います。この手法は同じように少しずつ積み上げていけば誰でも実現できる「再現性」の高い方法と考えています。
なお、資産形成の過程がないと説得力もないかと思いますので、本当に再現性が高い方法なのか今の立ち位置で実験しながら発信中でありますが、現時点では少しずつ、着実に配当収入は増えているという実感です。引き続き再現性の高い「一般解」の投資方法か身をもって証明するために引き続きこつこつ投資を継続していきたいと思います。
今回もかなり盛り沢山になってしましたが、今回の記事が「日本株の株式投資」に興味のある方々の参考や一助になれば嬉しいです。
以上、今回は「【今月の配当受取状況】2024年-9月-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。