どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
現在「つみたてNISA」に引き続き、「NISA」で投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
今月で株式投資を始めてから4年8カ月となります。
今までの投資手法の変遷や現時点での長期保有PFは過去の記事にまとめているので気になる方は併せてご確認くださいませ。


それでは早速2025年4月末時点での配当受取状況を見ていきたいと思います。
配当金って何?
「配当金」って何?という人のために概要から((“Q(・ω・*)
配当とは、企業が株主に利益を分配することです。企業が利益または余剰を得るとき、それは株主への配当として利益の一部を支払うことができます。分配されなかった金額は、事業に再投資されたものとみなされます。当年度の利益および前年度の利益剰余金は分配可能です。
参照元:ウィキペディア
企業は通常、資本から配当を支払うことを禁じられています。
「配当」は簡単に言うと「企業が得た利益を投資してくれた株主にお金(配当金)で還元しますよー」という制度です。「配当金」を受け取るためには証券口座を開き、配当を出している企業の株を権利日までに購入する必要があります。権利日までに対象の株を保有すると権利日から大体3か月後ぐらいに「配当金」をいただくことができます。
図解すると以下のような感じです((“Q(・ω・*)♪

ちなみに配当金は1株からでも受け取ることができるので、少額からでも配当を受け取れる株主になることは可能です。1株投資の実践方法については口座開設から株の購入方法まで別記事【個別株投資入門】「1株投資」に挑戦してみようにまとめて紹介しているので1株から投資を始めてみようという方は参考にしていただけると幸いです。

なお、企業の経営に影響を与える「議決権行使」をするためには対象の企業の株を「100株」以上保有する必要があります。
「配当」は株を保有しているだけで「配当金」を得られる「不労所得」です。「配当」で得られる利益のことを「インカムゲイン」と言い、値上がり差益で利益を得ることを「キャピタルゲイン」と言います。

「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の違いについて、有名な優待投資家である桐谷さんの例えがとてもわかりやすく、引用すると「インカムゲイン」はゆっくり収穫を待つ農業のようなもの、「キャピタルゲイン」は獲物を狩る狩猟のようなものにあたります。
ちなみにつみたてにいさんはかつて血気盛んに「狩猟」に向かった結果、獲物に翻弄され、かなり手痛い目にあったので現在は「農業」中心の人です((“Q(・ω・*)笑
「高配当株投資」の参考書としてわかりやすい長期株式投資さんのおすすめの書籍も併せて載せておくので興味のある方は是非見てみてください。




それでは早速、先月の配当受取状況を見ていきたいと思います。
今月の配当受取収入

先月の税引き後の配当収入は「19,609円」と前年同月比最高額の配当となりました。大きな変動はありますが、2022年以降、配当収入のない月がない状態をキープできています。
「配当」をいただいた主な企業は以下の企業です。(ありがとうございます!!)
・ルックHD
・ポーラ・オルビスHD
・キリンHD
・ダブルエー
・端株含むその他(大塚HD・積水ハウス等)
「配当」は権利日から大体3か月後に受け取れるので、今月は主に12~1月に権利日のあった銘柄たちによって「配当金」が構成されていますね。
前年同月比との比較
さて前年より配当はどれぐらい増えたのか前年同月比と比較してみたいと思います。
昨年の4月の税引き後の受取配当は10,580円でしたが、今年の4月の税引き後の受取配当は19,609円と前年同月比で「185.3%」(約1.85倍)増加しています。

現在の税引き後配当は月平均6万円、株主優待と合わせた不労所得は月平均7.5万円程度となっており、今の自分の労働収入から考えるととても大きいです。所感としては少しずつながら着実に配当収入が積み上がってきて嬉しいなーと感じますね。
2025年の累計配当受取額
2025年の税引き後の年間配当受取額は以下です。

2025年の税引き後の年間受取配当金は96,221円となりました。自身は平均年収程度のサラリーマンですが、投資歴5年目で「入金の継続、企業の増配、配当金の再投資」という3つのエンジンの相乗効果の大きさを実感しつつあります。
また、投資開始以来の税引き後の累計受取配当額は「1,284,090円」と「130万円」が見えてきましたね。

これまでこつこつ頑張ってきて本当に良かったなーと思います。
株式投資を開始してから4年8カ月。少しずつ着実に配当が積み上がっています。配当収入の使い道は基本的には新しい仲間を迎えるための資金としての「再投資」に使っていきたいと思います。
「継続は力なり。」
これからも少しずつ着実に「配当」を積みあげていきたいと思います((“Q(・ω・*)♪
4月の新規単元取得銘柄
今月新規で単元化した銘柄は4銘柄になります。
・アスクル【5・11月優待/配当】総合利回り5.1%
・ジョイフル本田【6月優待/6月・12月配当】総合利回り4.74%
・INPEX【12月優待/6月・12月配当】総合利回り4.55%
・クボタ【6月・12月配当】配当利回り2.75%
【2678】アスクル
アスクルは、オフィス用品のeコマースを展開している国内最大手の会社です。社名である「アスクル」は、オフィス用品・事務用品を「翌日配送=明日来る」が由来となっています。現在では、効率化された物流網で当日配送も実現しました。
また、個人向けにも通販サイト「LOHACO」を運営。「忙しい女性の暮らしを少しでもかるくしたい」をテーマに、日用雑貨を中心とした幅広い製品をそろえています。
そんなアスクルの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは凸凹はしているものの長期で右肩上がりで上昇しています。また配当金に関しても25期非減配と非減配歴も長く、長期で増配傾向、直近の配当も6期連続増配見通しです。今期の配当は前期比2円増配の「38円」と過去最高の配当予想となっています。配当方針はそこまで明確ではありませんが、利益成長に応じた安定的な増配に期待したい銘柄です。
株主優待はLOHACOで使える「2,000円相当」の優待割引券が年2回もらえます。内訳としては501円以上で使える500円券が4枚です。自分は過去に一時保有していたことがあるのですが、その頃は醤油や調味料等500円ちょっとの必需品を購入する事で生活費を抑えていたので次の優待が届けば同様の使い方をしたいと思います。
ミックス係数は18倍台と標準的な水準です。なお、過去5年平均のPER・PBRの指標面から見るとPERは割安、PBRは概ね底値水準ですね((“Q(・ω・*)♪
長期で株価をずっと下げている銘柄だったので権利も近いしそろそろ安いかなと思いスイングで入りましたが、配当は増配傾向、日用品費を節約できる貴重な株主優待で総合利回りも5%以上確保できることからこのまま持ち続けるかもしれません。
【3191】ジョイフル本田
ジョイフル本田は茨城県土浦市に本社を置き、関東地方でホームセンターを展開している大型ホームセンターの会社です。
通行量の多い「沿線」や「幹線道路」からの集客を狙って、郊外型ロードサイド店舗を展開し、1店舗あたりの規模を大きくしています。以前より監視銘柄に入れている銘柄でしたが、今回株主優待の拡充と長期保有要件を追加したことと優待拡充の発表をしながらも今回の暴落で株価を下げていたので保有に踏み切りました。
そんなジョイフル本田の指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは凸凹はしているものの長期で右肩上がりで上昇しています。また配当金に関しても15期非減配、14期連続増配の見通しです。配当方針もDOE2.5%を目安とし、持続的な利益成長に合わせて累進配当する方針なので比較的安定的な増配にも期待できる銘柄かと思います。今期配当は前期比14円増配、64円と過去最高の配当予想となっています。しかしながらうち「10円」は記念配当である点は留意する必要がありますね。
株主優待は直近の拡充により2年未満はカタログギフト含む「3,000円相当」、2年以上は「4,000円相当」と長く持つ程パワーアップしていきます。
ミックス係数は15倍台と標準的な水準です。なお、過去5年平均のPER・PBRの指標面から見るとPER・PBRともに概ねフェアバリューの水準ですね。PBRは1倍を下回っているので引き続き1倍割れ改善に期待したいですね((“Q(・ω・*)♪
「配当の増加」×「長期保有でパワーアップする株主優待」と個人的に最も好みのタイプ(配当も優待も長く持つ程パワーアップする)の銘柄なのでこちらも気長に保有していきたいと思います。
【1605】INPEX
INPEXは、まだ眠っている原油や天然ガスの探鉱から販売までおこなっている日本最大規模のエネルギー開発企業です。具体的には、探しだした資源を掘って埋蔵量を調べた上で生産体制を整え、掘り当てた原油や天然ガスを関係会社へ販売していきます。エネルギー事業の上流から下流までのすべてに取り組んでいる会社です。
近年は、アジア・オセアニアを中心に開発と供給の強化を図り、需要の開拓を進めています。また、既存のエネルギー資源と合わせて、気候変動にも対応できるよう再生可能エネルギーの研究・開発にも力を入れています。液化天然ガス事業のイクシスプロジェクトの拡大やまた、アジアでの大型プロジェクトのアバディLNGプロジェクト(2030年初頭操業開始予定)にも期待がかかりますね。
そんなINPEXの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは凹凸が大きいものの長期で右肩上がりで上昇しています。また配当金に関しても減配する時期もありますが、長期で増配傾向です。なお、現在の中期経営計画2025-2027年では配当方針を累進配当するとしており、今期の配当も前期比で4円増配の「90円」と過去最高の配当予想となっています。
ミックス係数は2倍台以下と株価の下落に伴い超割安水準です。なお、過去5年平均のPER・PBRの指標面から見てもPER・PBRは割安水準ですね((“Q(・ω・*)♪
株主優待は400株以上かつ1年以上の長期保有とハードルが高いです。まだまだ株主優待の確保まで買い増すには時間を要しそうですが、少しずつ優待条件の400株まで積み重ねていけたらなと思います。
【6326】クボタ
クボタは、産業機械・産業ディーゼルエンジンなど、農業機械のリーディングカンパニーとして有名な農業機械世界3位、国内最大手の会社です。また、食料・水・環境に関わる課題の解決を目指して、挑戦を続けている会社でもあります。
水道の設備や農業の機械化などをテーマに、水道管の国産化やトラクターといった製品を世に送り出してきました。近年はアジアやアフリカを中心とした農業の改革に力を入れています。
そんなクボタの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは長期で右肩上がりで上昇しています。また配当金に関しても16期非減配、長期で増配傾向です。今期の配当は前期比と同額の「50円」と過去最高の配当予想となっています。
ミックス係数は6倍台と株価の下落に伴い超割安水準です。なお、過去5年平均のPER・PBRの指標面から見てもPER・PBRは底値水準ですね((“Q(・ω・*)♪
株主優待はありませんが、2020年には創業130周年の記念優待を実施しています。またどこかで記念優待を実施してくれたら嬉しいなーと想いながら長期的な増配に期待しつつホールドしたいと思います。
今月の投資状況
4月の日経平均株価は「35,624円→35,992円」と「+368円」上昇しています。1カ月の頭とお尻だけを見ると余り変動のない1カ月の様に見えますが、その中身を見てみると4月7日にはトランプ関税に端を発する暴落局面もあり、かなり上下の激しい1カ月でしたね。なお、年初来からは-3,315円(-8.43%)下落しています。
ちなみに直近の2024/8/5と2025/4/7の暴落は以下の内容となります。
【日経平均の最高値→直近安値】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
【日経平均の最高値→直近安値】
2025年3月26日→2025年4月7日
日経平均:38,220円→30,792円(-19.5%)
加重平均PER:15.51倍→12.59倍
加重平均PBR:1.42倍→1.15倍
現在の日経平均の加重平均PBRは1.36倍程度ですが、引き続き下がっていくようであれば段階的に余剰資金を放出していく予定です。「ここまで下がればこれぐらいの割合の余剰資金を投下する」とあらかじめ決めておけば落ち着いて買い下がる事ができますね。
過去の暴落体験に関する記事は以下の記事を参考にしてみてください。


また直近の下落で少しずつ買える銘柄も増えてきましたね。買いたい銘柄が増えるのに比例して余剰資金が増える訳ではないので、もどかしい気持ちの時もありますが、これは恐らく一生付き合っていかないといけない問題なのでしょう。また着実に成長していることが前提にはなりますが、今のうちに「どれだけ多くの財務良好なPBR1倍割れの優良企業を割安なタイミングでPFに組み込めるか」という戦略も引き続きある程度機能するかなと思うのでその点も意識しながら銘柄を探していきたいと思います。
「新NISA」の成長投資枠も併用して1株投資は継続しています。個人的な新NISA戦略や、新NISAで買い増したいと思っている銘柄に関しては、別記事にまとめているのでご参考になるようであれば併せてご確認ください。


引き続き、余剰資金とのバランスを考えつつ基本は1株単位で粛々と資産を積み上げていきたいと考えています。何事も余裕は大切ですね。
8月5日のように突如として暴落が訪れる未来もあるかもしれません。そういった事態が訪れた際にきちんと買い向かえるよう余剰資金をしっかり確保しながら、チャンスが来るまでは相対的に割安な銘柄を1株単位からこつこつ買い進めるというのが先月同様、今のところの丁度いい温度感なのかもしれませんね。
1株投資状況と気になる銘柄
1株投資については、主に優待銘柄は特定口座で、上記で挙げたより厳しい基準で選抜した銘柄を中心にNISAの成長投資枠で投資を行っています。直近は下落していたINPEX、三菱商事、クボタ、三菱商事、ホンダ、NTT、積水ハウス等に1株単位で投資しています。また4月7日の暴落局面では少し多めに買ったりもしています。
なお、余剰資金の確保も強化していきたいと思うので両立できるように頑張りたいなーと思います。
最近は100株で得られていた優待が2単元以上でないと取れなくなったりと中々辛い展開が続いています。保有株で言うとセルシスが100株→200株、アルコニックスが100株→300株、ユー・エス・エスが100株→300株(ユー・エス・エスは100株でも優待を得られますが、300株3年以上が最も総合利回りが高い)等です。とりあえずセルシスを2025年6月までに200株集める予定で現在1株単位で買い増しを進めています。(現在169株)
アルコニックスやユー・エス・エスは300株だしなー、どうしようかな…と言う感じです。お財布と株価、気持ちと引き続き相談ですね(笑)
【主な保有株の優待条件変更一覧】
・セルシス…200株以上に優待条件変更(2025年6月まで)現在:169株
・アルコニックス…300株以上で4000円のカタログギフト(2026年3月まで)
・ユー・エス・エス…300株以上で年間2000円、3年以上で年間4000円のVJAギフトカードにパワーUP!
引き続きバリュエーションと取得単価ベースの利回りや価格を気にしながら配当も優待も少しずつ増やしていけるようゆっくり集めていきたいと思います。
今月の配当増減状況
今月の保有株の配当増減状況です。2024年より実験的に保有株が増配によってどれだけ配当を増やしてくれたのかというログをここでは残しています。

3月は増配12社、減配2社で差し引きの配当は増加しました。これで今年保有株の増配によって増えた配当は「+57,598円」となりました。2024年に保有株の増配によって増えた配当は「+81,353円」なので2024年-2025年で保有株の増配によって増えた配当は累計「114,560円」と遂に11万円の大台を突破しました。この金額はとても大きく、仮に同等の配当を新規投資によって得ようとすると元本は「約286万円」も必要となります。これは新NISA枠で利回り4%想定で仮定した場合なので、特定口座や現在の市場の利回りを現実的に考えると「投資元本は360万円程度」必要となりそうなのでとても大きいです。なお、前期配当の増加分も含んでいるので単純に今期の配当が前期比で「114,560円」増えたという訳ではないですが、とても大きい金額です。
引き続き日本株投資のコア戦略として「増配傾向で株主優待もある銘柄を中心に相対的に割安なタイミングでPFに加えて行くことで『配当と優待で今も未来も豊かにする』」ということをベースに配当も優待も積み上げて行きたいと思います。
「今年の目標」の達成状況
最後に「今年の目標」とその達成進捗です。

・月平均の配当6万円+優待1.5万円→月平均の配当6万円↗+優待1.5万円→〇
・現金余力1.5倍を目指す→0.8倍(↘)→△
・日々を楽しみながら「家計三分の計」を継続→〇
・普通の会社員でもできた再現性の高い「節約・貯蓄・投資」方法を模索し、資産形成の一助となれるよう引き続き精進する→〇
・配当性向5%から段階的に家族還元を強化→〇
余剰資金は‥‥はやくリカバリーせねば!!!←一生これ言ってるOTZ
まとめ
毎月記録を残しておくことで、配当の積み上げの記録や振り返りを行うことができますね。
また未経験の方には敷居の高い株式投資も現在では1株から投資することができ、1株からでも「配当」や「優待」を得ることもできるので業績が好調な会社の株価が環境要因で下落している時に少しずつ購入することで負けにくい投資が行えると思います。
今やNTTも1株「140円台」と自販機で買えてしまう時代です。(←違うw)
「配当」を積み上げていくことにより最初は少額の「配当金」であっても継続していくことで少しずつ「電気代」や「ガス代」、「携帯代」などの固定費を賄えるようになったり、新たな銘柄を購入する資金に充てることもできるようになります。
ちなみに自分が投資を開始した最初の年、2020年の年間配当は「3,500円」でした。
月額平均に換算すると「月300円」です。
それでもこつこつ投資を続けた結果、4年7カ月たった2025年3月末現時点で月額平均配当は「月6万円」、年間の税引き後配当は「72万円」まで増加しました。株主優待も含めると年間の税引き後の不労所得は「約90万円」の規模となります。この金額の不労所得を得られている状況は平均年収以下のサラリーマンの自分にとっては大変ありがたく、直近は保有株の増配と配当再投資によって雪玉を転がすように少しずつ複利で不労所得が大きな規模になってきたなーと感じています。
時間を味方につけて優良銘柄の株をこつこつ買って積み上げていくことで「インカムゲイン」が着実に増えていくようになると思います。この手法は同じように少しずつ積み上げていけば誰でも実現できる「再現性」の高い方法と考えています。
なお、資産形成の過程がないと説得力もないかと思いますので、本当に再現性が高い方法なのか今の立ち位置で実験しながら発信中でありますが、現時点では少しずつ、着実に配当収入は増えているという実感です。引き続き再現性の高い「一般解」の投資方法か身をもって証明するために引き続きこつこつ投資を継続していきたいと思います。
今回もかなり盛り沢山になってしましたが、今回の記事が「日本株の株式投資」に興味のある方々の参考や一助になれば嬉しいです。
以上、今回は「【今月の配当受取状況】2025年-4月-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。