どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪

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全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。

以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。

「新NISA」-成長枠投資で買いたい銘柄-36選- どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...
【2024年】つみたてにいさんの新NISA戦略 どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...

今回は8月5週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪

つみたてにいさん
つみたてにいさん
「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」」の定点観測記事です。

今週の日経平均株価

今週の日経平均株価は「65,978円→66,405円」と5営業日で「+426円 (+0.65%)」下落した1週間でした。

依然として現状は3月の下落からはV字回復という感じです。なお、私は現在の日経平均株価は「日経平均株価」という着ぐるみを来た「日経半導体指数」だと思っているので、多くの銘柄にとってはあまり恩恵は感じない状況かもしれません。しかしながらこれまでの「半導体にあらずんば株にあらず」と言うような構図から一転、直近は高配当・バリュー株にも資金が入ってきたことを感じますね。個人的には安いうちにじっくり買いたかったのでもう少し待ってほしい気持ちではあります。

引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
なお、年初から日経平均株価は+14,572円 (+28.11%)上昇しています。ちょっと上げ過ぎてて怖いレベルですね。

日経平均加重平均PER・PBR

日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。

現時点での日経平均加重平均PERは「17.36倍」、PBRは「1.90倍」と割高な水準と言えますね。加重平均PERはBPSが順調に伸びているため17倍台に留まっています。なお、日経平均加重平均PBRは2倍近い水準と過去あまり見たことがない水準となっています。

ここ15年の日経平均加重平均PBRのレンジは概ね1倍~1.5倍で推移しており、現在の2倍近い状況と言うのは勿論私は経験がありません。ただ全面高という訳ではなく市場の「歪み」を感じる状況のため、いつ暴落が来ても良いように意識はしつつ、引き続き相対的に割安な銘柄に1株ずつこつこつ投資を継続していきたいと思います。「備えあれば憂いなし」です。

因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。

なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。

【日経平均の最高値→現在】

2024年7月11日→2024年8月5日

日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)

加重平均PER:17.58倍→13.01倍

加重平均PBR:1.57倍→1.15倍

「山高ければ谷深し」が起こった昨年。

暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。とは言えそろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。

銘柄リスト-その①-

まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄はNTT、積水ハウスの2銘柄です。

積水ハウスは配当利回り4.23%とまずまず配当利回りとなっています。過去5年のPER・PBRレンジから見ても割安の水準ですね。ただ次の権利は来年の1月と遠いので利回りと勘案しながら1株ずつこつこつ買い増しをしたいです。(現在85株)

自動販売機で買えちゃう(価格帯の)NTTは配当利回りも3.20%とまずまずです。EPSもBPSも足踏み状態が続いていますが、NTTはじっくり光半導体の成長に期待しながら保有しているので引き続き穏やかに見守っていきたいと思います。1株単位の投資であれば買い易い銘柄(100株買っても16,860円!)なのでこれから投資を始める人は個別株投資入門ミッションとして「日本電信電話の単元化をまずは目指す!」というのが個人的には投資金額も少額であり良いのかなと思います。なお、現在株価は年初来高値を更新しており、やや割高な水準です。(現在5618株)

今週のビックニュースは何といっても東京海上HDの株式分割と株主優待新設ですね。詳細は後述しますが、なんと7株保有することで9月末に105株となり、そのまま2030年3月まで保有していると初回に7500円相当、その後は毎年2500円相当の電子マネーが貰えるというものです。東京海上HDがこの規模の優待と株式分割を導入してくるとは衝撃でしたね。私は20株だけ保有しているので300株となる予定です。分割後の取得単価は170円の予定ですが株価が下がれば積極的に買っていきたいですね(現在20株)

三井住友FGは今期より100株1年以上保有でVポイント5000円相当(※)を含む株主優待の新設を予定しています。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
※なお、三井住友FGの株主優待を得るためには条件があり「Olive口座の開設」が必要となります。Olive口座の開設がまだの場合は8月末までに以下の手順で開設すると株主優待1年分以上の6,500円相当のVポイントをGETすることができるのでまだ未開設の方は是非ご活用ください(^^)♪

①ポイントサイトハピタスに登録(1,500ポイント獲得)

②ハピタス登録後にこのURLからolive口座開設を行う。(5,000ポイント獲得)

→このルートでVポイント等に交換できる6,500円相当のptがGETできます♪

※7月より貰えるptは減っていますが増量キャンペーンは継続のようです。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
ポイントサイトハピタスのOlive口座開設ポイント増量キャンペーンは8月末までとなっており、その後は5000ポイント→4400ポイントとなるようです。以上、補足でした。またお得な条件があれば紹介したいと思います。
つみたてねえさん
つみたてねえさん
上記から経由いただくと我が家も300ポイント貰えます♪

引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資していきたいですね。

銘柄リスト-その②-

銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。

大和ハウス工業は2026年9月末に「1:2」の株式分割を予定、更に株式分割にあわせて現在の50株→分割後の100株で現在の100株の優待が貰えるようになります。配当利回りも3.77%とまずまずの水準となっており、分割後は23万円前後で総合利回り4~5%得られる水準なので来年3月の権利までに50株を目指すというのも良いかと思います。私は分割後の単元化水準に到達したのでしばらくは様子を見る予定です。(現在50株(分割後100株))

三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が2.51%、三井物産が2.81%、伊藤忠商事が2.08%程度です。PER・PBRレンジを見て頂くとわかるように一時期よりも過熱感が薄れてきており、少しずつ配当利回りは増加しています。それでもまだ利回りは相対的に低いですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。

まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待が1株からありますよ🍀)

日本取引所Gの配当利回りは3.44%と同社の過去の推移から見てもかなり高い水準となっています。投資家であれば必ずお世話になる企業と言っても過言ではないかと思いますので、今の利回りであれば1株ずつ集めてみるというのも悪くない選択肢かもしれません。(現在:200株)

銘柄リスト-その③-

銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は全国保証、トヨタ、ホンダ、第一ライフグループの4銘柄になります。

なお、芙蓉総合リースも配当利回り3.89%とまずまずの水準です。指標面も比較的割安な水準とも言えるので1株ずつ投資するには良い水準かと思います。

全国保証は配当利回り3.82%と過去の水準で考えると高い配当利回りとなっています。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)

トヨタの配当利回りは3.21%、ホンダの配当利回りが4.11%と以前と比べると利回りの魅力はやや低減してしまいました。トヨタは次に100株目指そうかなと思っていた矢先だったので思うようにはいかないですね。なお、今の水準でもPBR1倍を割れており、長期優待を加味すると最大4.3%と悪くないなぁと思いながらトヨタに1株投資しています。(トヨタは現在16株)

第一ライフグループは配当利回り3.91%、100株で優待付きと比較的良い条件かと思います。第一ライフグループの優待のベネフィットステーションはそれなりに活用度も高いので1つの銘柄で複数の恩恵が受けられるのでおすすめです。例えば鎌倉パスタが10%off、ステーキガストで10%offなど様々な飲食店でも使えますし、ウエルシア系列のコクミンで1000円以上1品20%offクーポンもあるので生活費圧縮にも貢献してくれますよ。

銘柄リスト-その④-

最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はショーボンドHD、三井不動産、セブン&アイHD、日清食品HDの4銘柄です。

ショーボンドHDの現在の配当利回りは約3.58%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況なのでそれを加味した利回りを天秤にかけながらタイミングを見つつ投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っています。(現在4株)

三井不動産は配当利回り2.40%と銘柄単体で見た場合の利回りは高く、また指標面でも割安寄りになってきています。ここは100株毎に優待額が増額されるので下がれば少しずつ買うメリットもそれなりに大きい銘柄になりますね。(現在101株)

セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも3.00%、総合利回りは3.8%、長期最大の総合利回り約4%とまずまずの利回りです。今月の配当を増やすべく少し買い進めていましたがしばらく様子を見るか大きく下がれば買い増したいなと思います。(現在12株)

日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも2.34%、総合利回り2.7%程度確保できますね。(現在101株)

全体的にAI・半導体一興から徐々にその他の銘柄にも資金が入ってきていることを感じるように株価も上昇し、理想配当利回り近辺の銘柄も40社中11社とやや減少しています。定点観測する事で買い時を探る事もできるかと思います。できれば利回りが高くなった時に粛々と株数を積み上げて行きたいなと思うところです。

なお、焦って投資をしても良いことはないので、今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいと思います(“Q(・ω・*)♪

今週の雑談

さて、今週の雑談コーナーです。

先日、優待バリュー株投資のみきまるさんにサインを書いていただきました。

これにて私が株式投資を行うきっかけとなった桐谷さん、私の主な投資判断(ものさし)や知識の礎となっている長期株式投資さんに続き、ミックス係数の考え方や優待バリュー投資の土台であるみきまるさんと私にとっての「投資の三英傑」のサインが手元に揃った状態となりました。私にとってはもはや「三種の神器」です。

私の投資のきっかけや投資方針として血肉となっている大先輩のサイン本が手元にあると投資を継続するモチベーションにもなりますし、暴落時に読み返すことで励みになるのでこれはこれで暴落時の私の大きな処方箋となっています。

東京海上HDについて

今週のビッグニュースと言えば何といっても東京海上HDの株式15分割と優待導入の発表です。これを触れないわけにはいけないでしょう。(Xでは結構触れましたけど)

まず東京海上HDが5万円前後で単元化できることにも驚きましたし、なんといっても分割後100株、つまり5万円前後の投資で3年以上で7500円相当の電子マネー、4年目以降も毎年2500円相当の電子マネーが貰えるという二度見するレベルの優待を発表し投資界隈をざわつかせまくっています。もはや「投資界隈」というより「投資家祝い」と言う感じです。(謎理論)

私もいつか東京海上HDの単元化をできればなと思っていましたが、これまでこつこつ20株まで集めていたのですが、これがいきなり300株になります。1株ずつこつこつ投資しているこういうラッキーにも遭遇するので少しずついろんな銘柄に投資することは大切だなぁと思います。私は以前にもソフトバンクを10株保有していたら10分割した上で100株で株主優待も導入するというピタゴラ奇跡が起こったことがありますからね。

さてそんな東京海上HDについてNTTのように需給が悪化し、株価が低迷しないか?と言う声もちらほら耳に入ります。この点について私は投資の目的が値上がり益ではなく配当益であるならば下がったら下がったで安く買えるので良いのではと思っています。

前提として投資方針が「配当を積み上げること」であれば、「株価が下がって欲しくない」というのは真逆の思考になっていると感じるからですね。

勿論、私も「含み損」は好きではないです。むしろ「損出し」して相殺したいレベルです。ただ東京海上HDほどの超優良企業が1株500円前後で買い増しすることができ、そこから更に下がって配当利回りが上がっていく未来があるならそれはもうボーナスステージだと思っています。なお、既に十分に株数を集めきっていて今後東京海上HDの株を一切買う気がないというのであれば「株価が下がって欲しくない」という気持ちは理解できますけどね。

正直、とりあえず家族全員で1単元以上持つということと、500円台で5年以上持つことを考えれば配当と優待、そして増配を加味すると大きく負ける事はないのかなと思う次第です。だって配当据え置きで5年で40%の元本を回収できますし、増配を加味するなら恐らく半分近くは回収できているでしょう。かなり美味しい銘柄になったと思います。

この東京海上HDの登場によって個人的に投資初心者が最初に単元化を目指したい3銘柄が確定しました。

NTT・ソフトバンク・東京海上HDですね。それぞれの最小単元の金額と利回りについては以下の通りです。

NTT:約1.7万円(配当利回り3.2%・総合利回り8%程度)

ソフトバンク:約2.4万円台(配当利回り3.2%・総合利回り7.8%程度)

東京海上HD(分割後):5万円前後(配当利回り3.2%・総合利回り8%程度)

全銘柄時価総額が大きく、配当も増配傾向、配当利回りもそれなりに高く、優待を加味すると十分すぎるリターンになるかと思います。

あと個人的にできればNTTも6年目以降もdポイント1000円分とかを設定してくれると優待内容的に長期保有する意味合いも強くなるのでぜひ導入していただきたいですね。(NTTさんブログ見てくれていますかね?(*‘ω‘ *))

配当・優待投資を志すものにとってNTT・ソフトバンク・東京海上HDは最初に投資しておいて損はない「3種の神器」的な銘柄になったと言えるでしょう。

直近はトヨタから始まり、三井住友FG、花王、東京海上HDと立て続けに超大型株の株主優待導入が目立ちます。三菱UFJが優待を復活させたり、MS&ADなどが東京海上HDに倣い追随するとより面白いのですがどうでしょうかね。今後の展開も楽しみですね。

以上、今週の雑談コーナーでした。

まとめ

今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(8月5週目)の記事でした。

「備えあれば憂いなし」

既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して備えたいですね。

新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。

なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。

みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱

この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
投資は小さな一歩でも時間を味方にして少しずつ分散しながらこつこつ積み上げていけば、「継続は力なり」でいずれは大きな助けとなると思います。
つみたてねえさん
つみたてねえさん
怖いイメージがある「投資」も少しずつ少額から始めることで、大きく資産を減らすリスクを軽減できると思います。

以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-8月5週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。

ABOUT ME
つみたてにいさん
関西大学社会学部卒。幼馴染のクリエイター気侭之優とともに本ブログ「気侭之 優のフリ→ト→ク」を運営する2級FP技能士&個人投資家。 2020年8月より株式投資を開始。節約と投資により5年で金融資産600万円→3000万円。年間配当は税引き後97万円、年間の総不労所得は約116万円。保有する優待株は100銘柄超。投資スタイルは全世界投信と日本株(増配株・増待株投資)の長期二刀流。「節約・貯蓄・投資」の「家計三分の計」を軸に、お得情報や投資情報など一般的な会社員にもできた再現性が高いと思った情報をお届けしたいと思います。『家計軍師』として読者の皆様の家計改善や資産形成のお役に立てる献策ができるよう日々精進します。いつか金融教育の一助として従事できればと思う今日この頃。|【主なメディア掲載】@DIME(yahooニュース)お問い合わせはお問い合わせまで((“Q(・ω・*)♪