【日本株投資入門】予算「11万円」で考える配当・優待PF
どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
さて、今回の本題です。
個別株投資の最大の利点は企業から配当を得られ、また株主優待を得られることです。
しかしながら「個別株投資に挑戦してみたいけどお金があんまりなくて大きく投資できない」、「何を買えばいいかわからない」、「少額でも優待が得られる銘柄を知りたい」などなど様々な悩みがあるかと思います。(ちなみに投資を続けていても、あれこれ悩みは尽きないものである…と言うのはその通りなので割愛します(^^;)笑)
そこで今回はRE:ゼロから始める配当&優待生活ということで自分が改めて0から投資を始めるとして「予算11万円で自分が投資を始める場合のポートフォリオを真剣に考えてみた!」という記事内容になります。前提として余剰資金は別にあるという想定で「11万円まで使って良い=予算11万円」と言う感じです。なので、くれぐれも余剰資金全額をいきなり投資するということはしないようにしてくださいね。余力は暴落時の安心保険ですよ。
なお、まだ証券口座を開設していない場合はポイ活を絡めることで予算0円からある程度の今回のPFの株を買うこともできたりするのでこちらの記事も併せてご参考にしてみてください。
因みに自分は配当も優待も欲しい人間なので(笑)その前提で構築したPFであることは予めご了承くださいませ。その上で何かしらご参考になるようであれば幸いです。

予算「11万円」で考えたPF
それでは早速本題です。予算「11万円」で考えてみたPFはこんな感じです。ドドン!


【8766】東京海上HD
まずは【8766】東京海上HDです。東京海上HDは国内メガ損保最大手の会社です。配当は14期連続で配当を増やしており、2026年9月末に分割したばかりなので分割後の表はまだありませんが、業績と合わせて綺麗な右肩上がりです。
分割後の現在は1株550円程度で購入でき、100株で54,700円程で購入できます。

株主優待も3年以上で7,500円相当の「電子マネー」、4年以上で2,500円相当の「電子マネー」と総合利回りは7.56%と破格の条件となっています。

【9432】NTT
次に【9432】NTTです。日本電信電話は国内通信事業最大手の会社です。配当は14期連続で配当を増やしており、業績と合わせて綺麗な右肩上がりです。

また、日本を代表する銘柄ながら「小学生でも買える株」を目指した25分割を経て、現在は1株177円程度で購入でき、100株で17,700円程で購入できます。
株主優待も2年以上で1,500円相当の「dポイント」、5年以上で3,000円相当の「dポイント」がいただけます。6年保有した場合の平均優待利回りは4.24%(7.5円)ほど取れます。なので配当と優待を合わせた総合利回りは7.28%と破格の利回りと言えますね。
【9434】ソフトバンク
次は【9434】ソフトバンクです。ソフトバンクは日本電信電話と同様3大キャリアの一角ですね。配当は88円据え置きが続いており、配当性向が高いのが気になりますが、配当利回りは3.55%程度確保できます。
またソフトバンクに関しても10分割の株式分割が控えているので、24,800円程度で単元化できることになります。

また株主優待は1年以上保有している場合、1,000円相当の「PayPayポイント」がいただけます。優待と配当を併せた総合利回りは7.58%(18.8円)となります。こちらも大型株としては破格の買い易さと優待内容になりますね。
【8058】三菱商事
次は【8058】三菱商事です。三菱商事は三菱グループ中核。総合商社大手の会社ですね。配当は累進配当(前年と同額、もしくは増やす)を宣言しており、直近の決算では、今期配当は70→100円の大増配を発表しています。それでも株価が急騰したことにより、配当利回りは3%弱とやや物足りない印象ですが、個人的には株価が下がれば1株ずつ買い増していきたい企業の筆頭格になります。

また1株保有で例年隠れ優待があり、「東洋文庫ミュージアム」の招待券がいただけます。累進配当に+α隠れ優待のおまけがついていると考えるとお得な気分になりますね。


【8002】丸紅
次は【8002】丸紅です。丸紅は穀物、紙パ、エネルギー、プラント、輸送機、農化学に強みを持つ芙蓉グループの総合商社の会社ですね。配当は累進配当(前年と同額、もしくは増やす)を宣言しており、直近の決算では、今期配当は85→90円に配当を順調に増やしてくれています。三菱商事と同様、直近株価が上昇したことにより、配当利回りは3%弱とやや物足りない印象ですが、増配傾向の銘柄であり1株ならそこまで深く考え込まなくても良いでしょう。

また三菱商事と同様1株保有で例年隠れ優待があり、「丸紅ギャラリー」の招待券がいただけます。こちらも累進配当に+αのおまけがついていると考えるとお得な気分になりますね。


【3405】クラレ
次は【3405】クラレです。クラレは化学品大手の会社です。配当は長期増配傾向であり配当利回りは3.6%程度と十分な水準ですね。
こちらも隠れ優待があり「壁掛けカレンダー1冊」が貰えます。

サイズもA4サイズ(見開きA3)サイズで程良く、書き込みもでき、風景も綺麗なのでカレンダー優待の中では個人的に一番おすすめの優待になりますね!我が家は賃貸で壁に穴を空けるのは申し訳ないので萩原工業の株主優待で貰ったマスキングテープで留めて毎年使用しています(^^)

【7513】コジマ
最後は【7513】コジマです。コジマはビックカメラ傘下の家電量販店の会社です。配当は長期増配傾向ですが、配当利回りは2%弱と少し物足りない水準ですね。
こちらも隠れ優待があり「ビックカメラで使える3%アップクーポン」と「ラクウルでの買取1000円増額クーポン」です。

コジマやビックカメラで大きな買い物をする際に使用すれば大きなポイントになりますね。特にコジマやビックカメラを普段からよく使用する方にはおすすめできるクーポンかと思います。(なお、クーポンは1日限定になります。)
またラクウルで何かを売る際に使用すれば元は十分取れることになりますね。
まとめ
今回は投資初心者が予算11万円で投資をするならというテーマで記事を書いてみました。
自分なりに連続増配企業を中心にある程度利回りが取れて、優待も詰め込めるだけ詰め込んだ結果、PFの配当利回りは3%以上、総合利回り10%と増配傾向の企業や魅力的な株主優待をマーブルブレッドのように織り交ぜながらまずまずのPFとなったのではないでしょうか。(自画自賛)
また追加で予算がでるなら、余剰資金を勘案しながらという事にはなりますが、この中であれば三菱商事やNTTを安い時に追加したり、他の銘柄であればセクターのバランスを考えて他の銘柄を1株ずつトッピングしたりするのが良いかなと思います。
みなさまは予算11万円でPFを組まれる場合はどのようなポートフォリオを構築されますか。投資に正解はないので自分なりに考えて納得できる内容でPFを組みながら資産を育てていきたいですね🌱
今回の記事が日本株への投資に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。


以上、今回は「【日本株投資入門】予算「11万円」で考える配当・優待PF」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。
