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【今月の配当受取状況】2024年-1月-

どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)

ブログに遊びにきていただきありがとうございます。

現在「つみたてNISA」に引き続き、「NISA」で投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。

今月で株式投資を始めてから3年5カ月となります。

今までの投資履歴や長期保有PFは過去の記事にまとめているので気になる方は併せてご確認くださいませ。

投資手法の変遷と現時点での長期保有PF どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です。 ブログに遊びにきていただきありがと...

それでは早速2024年1月末時点での配当受取状況を見ていきたいと思います。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
「配当受取状況」の個人的進捗ログです。参考になりそうであれば資産形成の参考にしていただければ幸いです。

配当金って何?

「配当金」って何?という人のために概要から((“Q(・ω・*)

配当とは、企業が株主に利益を分配することです。企業が利益または余剰を得るとき、それは株主への配当として利益の一部を支払うことができます。分配されなかった金額は、事業に再投資されたものとみなされます。当年度の利益および前年度の利益剰余金は分配可能です。
企業は通常、資本から配当を支払うことを禁じられています。

参照元:ウィキペディア

「配当」は簡単に言うと企業が得た利益を投資してくれた株主にお金(配当金)で還元しますよー」という制度です。「配当金」を受け取るためには証券口座を開き、配当を出している企業の株を権利日までに購入する必要があります。権利日までに対象の株を保有すると権利日から大体3か月後ぐらいに「配当金」をいただくことができます。

図解すると以下のような感じです((“Q(・ω・*)♪

ちなみに配当金は1株からでも受け取ることができるので、少額からでも配当を受け取れる株主になることは可能です。1株投資の実践方法については口座開設から株の購入方法まで別記事【個別株投資入門】「1株投資」に挑戦してみようにまとめて紹介しているので1株から投資を始めてみようという方は参考にしていただけると幸いです。

【投資】「1株投資」に挑戦しよう どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん」です(("Q(・ω・*) 今回は「家計三分の計」を用いた資産形成の記事として【...

なお、企業の経営に影響を与える「議決権行使」をするためには対象の企業の株を「100株」以上保有する必要があります。

「配当」は株を保有しているだけで「配当金」を得られる「不労所得」です。「配当」で得られる利益のことを「インカムゲイン」と言い、値上がり差益で利益を得ることを「キャピタルゲイン」と言います。

「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の違いについて、有名な優待投資家である桐谷さんの例えがとてもわかりやすく、引用すると「インカムゲイン」はゆっくり収穫を待つ農業のようなもの、「キャピタルゲイン」は獲物を狩る狩猟のようなものにあたります。

ちなみにつみたてにいさんはかつて血気盛んに「狩猟」に向かった結果、獲物に翻弄され、かなり手痛い目にあったので現在は「農業」中心の人です((“Q(・ω・*)笑

「高配当株投資」の参考書としてわかりやすい長期株式投資さんのおすすめの書籍も併せて載せておくので興味のある方は是非見てみてください。

【投資】最近読んだおすすめの書籍 どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん」です。 今回は最近読んだ書籍「オートモード」で月に18.5万円が入ってくるど素人サラ...
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それでは早速、先月の配当受取状況を見ていきたいと思います。

今月の配当受取収入

先月の税引き後の配当収入は「8,272円」と同月比過去最高の配当額となりました。大きな変動はありますが、2022年以降、配当収入のない月がない状態をキープできています

「配当」をいただいた主な企業は以下の企業です。(ありがとうございます!!)

萩原工業

・AB&Company

・ファースト住建

・クミアイ化学

・アイ・ケイ・ケイ

・ノバック等その他、端株たち

「配当」は権利日から大体3か月後に受け取れるので、今月は主に10月に権利日のあった銘柄たちによって「配当金」が構成されていますね。

前年同月比との比較

さて前年より配当はどれぐらい増えたのか前年同月比と比較してみたいと思います。

昨年の1月の税引き後の受取配当は789でしたが今年の1月の税引き後の受取配当は8,272円前年同月比で「1048.4%」(約10倍超)と大幅増加しています。無理のない範囲で配当月の分散を意識して10月配当銘柄を少しずつ集めたことが花開いてきた感じですね。

現在の月平均の税引き後配当は月3.6万円となっており、今の自分の労働収入から考えるととても大きいですね。所感としては少しずつながら着実に配当収入が積み上がってきて嬉しいなーと感じますね。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
毎月3.6万円使ったとしてもお給料は減らないのは大きいです。(基本的に再投資に使うので今のところ生活の変化はないですが安心感はあります。)

2024年の累計配当受取額

2024年の税引き後年間配当受取額は以下です。

まだまだ2024年1カ月目なので前年比で比べると少ないですが、同月比で見ると良いスタートダッシュを切れたと思います。自身は平均年収以下のサラリーマンですが、「入金の継続、企業の増配、配当金の再投資」という3つのエンジンの相乗効果の大きさを実感しつつあります

また、投資開始以来の税引き後累計受取配当額は「672,728円」となりました。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
小さなことからこつこつとが3年を超えて目に見える形で実を結んでいる実感がありますね。

株式投資を開始してから3年5カ月。少しずつ着実に配当が積み上がってきました。配当収入の使い道は基本的には新しい仲間を迎えるための資金としての「再投資」に使っていきたいと思います。

「継続は力なり。」

これからも少しずつ着実に「配当」を積みあげていきたいと思います((“Q(・ω・*)♪

つみたてにいさん
つみたてにいさん
こちらも「新NISA」のつみたて投資枠の投資信託と同様、「配当金」を少しずつこつこつ積みあげてていきたいと思います。

1月の新規単元取得銘柄

今月新規で単元化した銘柄は1銘柄になります。

・ヤマハ発動機【12月優待/6月・12月配当】総合利回り4.2%

今月は年始より株価が大いに上昇したため、単元での投資は行いませんでした。ただ、ヤマハ発動機に関しては12月末の株式分割を見据えて分割前に単元分(34株)購入し、1月に単元化(1:3の株式分割により34株→102株)したものになります。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
待機資金を厚くすることを意識しながら、1株単位での投資を継続しています。

【7272】ヤマハ発動機

ヤマハ発動機は、二輪をはじめ、ボート・船外機・四輪バギー・表面実機・自動車エンジンなど幅広い事業をおこなっている会社で2輪車は世界2位、船外機やウォータービークルは世界1位の企業です。

海外の売上高比率が約90%というグローバル企業でもあります(2022年現在)。近年は、ロボティクス事業として、半導体製造装置や産業用無人ヘリコプターの製造・販売に力を入れています。

ヤマハ発動機は、以前より監視銘柄に入れていましたが、株価が中々下がらず端株保有の状況から買いあぐねていました。株式分割を発表し、株主優待は据え置きとしたことで取得単価の総合利回りも4.5%程度確保できそうだったので、6月・12月の配当強化の一環として分割後の単元化を見据え投資を行いました。株主優待も「1000円相当の特産品」が選べるようなので楽しみです。(三ケ日サイダーおいしそう。)

なお、6月も優待は実施していますが、1000株でカレンダーが貰えるという内容なので100株に関しては12月のみの優待となります。

そんなヤマハ発動機の指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。

EPSは景気敏感株という事もあり、凸凹していますが長期的には増加傾向です。配当に関しても業績連動のため、2020年には減配もありましたが、長期的には増配傾向の銘柄になります。とりあえず100株以上は確保できたので、将来的に暴落するようなことがあれば、少しずつ機動的に買い増しを行い300株を目指して優待利回りを上げることを目指したいと思います。現在の総合利回りも4.2%あるので単元であれば、優待を楽しみながら保有していける水準かなと考えています。また過去5年のPERから見ると現在株価は割安水準、PBRから見ると概ねフェアバリューと言えそうですね。なお、ミックス係数7.95倍と割安な水準です。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
1000円相当のギフトも見てみましたが、楽しく保有できそうなので、配当や優待を楽しみながら気長に保有していきたいと思います。

今月の投資状況

1月はこの1カ月で日経平均が「33193円→36286円」と3000円以上(約9.3%)も上昇しています。短期の上昇幅としては非常に大きく、連日バブル後最高値更新のニュースが流れていたのは印象的でしたね。日経平均最高値の「38915円」超えも予想より早く目指せる状況となってきました。ただ短期間で大きく上昇したので調整もあり得ると考えており、「節分天井、彼岸底」というアノマリー通りの展開にもなりそうかなとも思います。

昨年1年は「新NISAまでにどれだけ相対的に割安な監視銘柄を仕込めるか」というところを自分の中の勝負としていましたが、現状は功を奏した結果となっています。この3年間、節約に節約を重ね、配当の積み上げを最優先に全力で走り抜けてきたので、税引き後の配当も43.6万円、優待と合わせた総不労所得は約57万円の水準となりました。

全体的に割安な銘柄は少なくなってきているものの、現在PBRが1倍を割れている上場企業はますますPBRの改善に向けて動かざるを得ない状況になったと考えています。実際にとんでもない株主優待や増配によって大きく株価を上昇させている銘柄もありますね。着実に成長していることが前提にはなりますが、今のうちに「どれだけ多くの財務良好なPBR1倍割れの優良企業を割安なタイミングでPFに組み込めるか」という戦略も引き続きある程度機能しそうな気がします。

「新NISA」の成長投資枠も併用して1株投資は継続しています。個人的な新NISA戦略や、新NISAで買い増したいと思っている銘柄に関しては、別記事にまとめているのでご参考になるようであれば併せてご確認ください。

【2024年】つみたてにいさんの新NISA戦略 どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...
「新NISA」-成長枠投資で買いたい銘柄-36選- どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*) ブログに遊びに...

なお、直近の日経平均は高値圏で推移しており、監視銘柄の割安だった増配、高配当、優待株もじりじりと底値を切り上げて上昇している状態で買い辛く、ここで思い切って余剰資金をフル出動しようものなら「焦って買っても良いことはない」という言葉の通りになりかねないので、余剰資金とのバランスを考えつつ基本は1株単位で粛々と資産を積み上げていきたいと考えています。何事もバッファは大切ですね。

勿論突如として有事の事態が起こり、コロナショック以来の暴落が訪れる未来もあるかもしれません。そういった事態が訪れた際にきちんと買い向かえるよう余剰資金をしっかり確保しながら、チャンスが来るまでは相対的に割安な銘柄を1株単位からこつこつ買い進めるというのが今のところの丁度いい温度感なのかもしれませんね。

1株投資状況と気になる銘柄

1株投資については、主に優待銘柄は特定口座で、上記で挙げたより厳しい基準で選抜した銘柄に関してはNISAの成長投資枠で投資を行っています。

昨年に損出しをしたSHOEIやクミアイ化学工業はその後、含み益も増えてきたので、今のところは良いタイミングで損出しできたかなと思います。なお、アステラス製薬に関しては損出しをした上で、年始早々にNISA枠に乗り換えましたが、未だ若干の含み損の状況です。アステラス製薬はPFの医薬品セクターが少ないこと、連続増配株で過去と比較しても最も高い利回りで推移していることから、とりあえず100株を目指して今のうちに粛々と買い進めていきたいと思っています。

昨年より引き続き購入を続けているT・Sテックも、1株単位で購入を続けて151株(取得単価:1727円)になりました。200株になると株主優待がQUOカード500円から3000円相当のカタログギフトにパワーアップするので3月に向けて集めきりたいのですが、少しずつ株価が上がってきているのでだんだんと買い辛くなってきました。

-100株Ver-
-200株Ver-

また、今月は初めて外国の個別株、BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)に新NISAの成長枠で新規投資しました。タバコ世界2位の企業でアメリカのADR市場上場のため、現地課税が0%なので新NISAの非課税の恩恵を丸々受けることができ、配当利回りも驚異の9.3%だったのでPFの一部として初めて海外の個別株に投資してみました。資料などは英語のため、久しぶりに英語に触れる良い機会とも考えておりますので様子を見ながら実験的に投資を継続してみようと思います。

引き続きバリュエーションと取得単価ベースの利回りや価格を気にしながら配当を少しずつ増やしていけるようゆっくり集めていきたいと思います。

今月の配当増減状況

新コーナーです(笑)2024年より実験的に持ち株の増配によってどれだけ配当が増えるのかログを残してみたいと思います。

今月は持ち株の増配によって配当が「4306円」増加しました。この金額はとても大きく、仮に同等の配当を新規投資によって得ようとすると元手は「10万円以上」必要となります。(利回り4%想定)

今月と来月は「冬の決算祭」なので、引き続き持ち株の増配発表が来るのを楽しみに決算を見守っていきたいと思います。

「今年の目標」の達成状況

最後に「今年の目標」とその達成状況です。

・月平均の配当4.5万円+優待1.2万円→月平均の配当3.6万円+優待1.1万円

・現金余力1.5倍を目指す→1.1倍

・日々を楽しみながら「家計三分の計」を継続→〇

・普通の会社員でもできた再現性の高い「節約・貯蓄・投資」方法を模索し、資産形成の一助となれるよう引き続き精進する→〇

・配当性向5%から段階的に家族還元を強化→〇

まだ最初の1カ月、12月に向けて目標達成できるように頑張ります。

まとめ

毎月記録を残しておくことで、配当の積み上げの記録や振り返るを行うことができますね。

また未経験の方には敷居の高い株式投資も現在では1株から投資することができ、1株からでも「配当」や「優待」を得ることもできるので業績が好調な会社の株価が環境要因で下落している時に少しずつ購入することで負けにくい投資が行えると思います。

今やNTTも1株「170円台」とエナドリ感覚で自販機で買えてしまう時代です。(←違うw)

「配当」を積み上げていくことにより最初は少額の「配当金」であっても継続していくことで少しずつ「電気代」や「ガス代」、「携帯代」などの固定費を賄えるようになったり、新たな銘柄を購入する資金に充てることもできるようになります。

ちなみに自分が投資を開始した最初の年、2020年の年間配当は「3,500円」でした。

月額平均に換算すると「月300円」です。

それでもこつこつ投資を続けた結果、3年5カ月たった2024年1月末現時点で月額平均配当は「月3.6万円」、年間の税引き後配当は「43.6万円」まで増加しました。株主優待も含めると年間の税引き後の不労所得は「約57.6万円」の規模となります。この金額の不労所得を得られている状況は平均年収以下のサラリーマンの自分にとっては大変ありがたく、雪玉を転がすように少しずつ不労所得が大きな規模になってきたなーと感じています。

時間を味方につけて優良銘柄の株をこつこつ買って積み上げていくことで「インカムゲイン」が着実に増えていくようになると思います。この手法は同じように少しずつ積み上げていけば誰でも実現できる「再現性」の高い方法と考えています。

なお、資産形成の過程がないと説得力もないかと思いますので、本当に再現性が高い方法なのか今の立ち位置で実験しながら発信中でありますが、現時点では少しずつ、着実に配当収入は増えているという実感です。引き続き再現性の高い「一般解」の投資方法か身をもって証明するために引き続きこつこつ投資を継続していきたいと思います。

今回もかなり盛り沢山になってしましたが、今回の記事が「日本株の株式投資」に興味のある方々の参考や一助になれば嬉しいです。

つみたてにいさん
つみたてにいさん
時間を味方にして少しずつ分散しながらこつこつ積み上げていけば、「継続は力なり」でいずれは大きな助けとなると思います。
つみたてねえさん
つみたてねえさん
怖いイメージがある「投資」も少しずつ少額から始めることで、大きく資産を減らすリスクを軽減できると思います。

以上、今回は「【今月の配当受取状況】2024年-1月-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。

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つみたてにいさん
幼馴染のクリエイター気侭之優とともに本ブログ「気侭之 優のフリ→ト→ク」を運営する2級FP技能士。「節約・貯蓄・投資」の「家計三分の計」を軸に、お得情報や投資情報など再現性が高いと思った情報をお届けしたいと思います。軍師として読者の皆様の家計改善や資産形成のお役に立てる献策ができるよう日々精進します((“Q(・ω・*)

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