どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
現在「つみたてNISA」に引き続き、「NISA」で投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
今月で株式投資を始めてから4年2カ月となります。
今までの投資手法の変遷や現時点での長期保有PFは過去の記事にまとめているので気になる方は併せてご確認くださいませ。
それでは早速2024年11月末時点での配当受取状況を見ていきたいと思います。
配当金って何?
「配当金」って何?という人のために概要から((“Q(・ω・*)
「配当」は簡単に言うと「企業が得た利益を投資してくれた株主にお金(配当金)で還元しますよー」という制度です。「配当金」を受け取るためには証券口座を開き、配当を出している企業の株を権利日までに購入する必要があります。権利日までに対象の株を保有すると権利日から大体3か月後ぐらいに「配当金」をいただくことができます。
図解すると以下のような感じです((“Q(・ω・*)♪
ちなみに配当金は1株からでも受け取ることができるので、少額からでも配当を受け取れる株主になることは可能です。1株投資の実践方法については口座開設から株の購入方法まで別記事【個別株投資入門】「1株投資」に挑戦してみようにまとめて紹介しているので1株から投資を始めてみようという方は参考にしていただけると幸いです。
なお、企業の経営に影響を与える「議決権行使」をするためには対象の企業の株を「100株」以上保有する必要があります。
「配当」は株を保有しているだけで「配当金」を得られる「不労所得」です。「配当」で得られる利益のことを「インカムゲイン」と言い、値上がり差益で利益を得ることを「キャピタルゲイン」と言います。
「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の違いについて、有名な優待投資家である桐谷さんの例えがとてもわかりやすく、引用すると「インカムゲイン」はゆっくり収穫を待つ農業のようなもの、「キャピタルゲイン」は獲物を狩る狩猟のようなものにあたります。
ちなみにつみたてにいさんはかつて血気盛んに「狩猟」に向かった結果、獲物に翻弄され、かなり手痛い目にあったので現在は「農業」中心の人です((“Q(・ω・*)笑
「高配当株投資」の参考書としてわかりやすい長期株式投資さんのおすすめの書籍も併せて載せておくので興味のある方は是非見てみてください。
それでは早速、先月の配当受取状況を見ていきたいと思います。
今月の配当受取収入
先月の税引き後の配当収入は「36,348円」と前年同月比最高額の配当となりました。大きな変動はありますが、2022年以降、配当収入のない月がない状態をキープできています。
「配当」をいただいた主な企業は以下の企業です。(ありがとうございます!!)
・Jフロント
・BTI
・ワールド
・クリエイトレストランツHD
・明光ネット
・セブン&アイHD
・コジマ
・ビックカメラ
・高島屋
・エクセディ
・アルコニックス
・その他端株達(和田興産etc)
「配当」は権利日から大体3か月後に受け取れるので、今月は主に8-9月に権利日のあった銘柄たちによって「配当金」が構成されていますね。
前年同月比との比較
さて前年より配当はどれぐらい増えたのか前年同月比と比較してみたいと思います。
昨年の11月の税引き後の受取配当は12,918円でしたが、今年の11月の税引き後の受取配当は36,348円と前年同月比で「281.4%」(約2.81倍)増加しています。
現在の税引き後配当は月平均5.2万円、株主優待と合わせた不労所得は月平均6.7万円程度となっており、今の自分の労働収入から考えるととても大きいです。所感としては少しずつながら着実に配当収入が積み上がってきて嬉しいなーと感じますね。
2024年の累計配当受取額
2024年の税引き後の年間配当受取額は以下です。
2024年の税引き後の年間受取配当金は360,894円となりました。2023年の配当を現時点で超過しており、今年も過去最高益を更新する見通しです。自身は平均年収以下のサラリーマンですが、投資歴5年目で「入金の継続、企業の増配、配当金の再投資」という3つのエンジンの相乗効果の大きさを実感しつつあります。
また、投資開始以来の税引き後累計受取配当額は「1,025,349円」と投資歴5年目にして遂に節目の「100万円」を突破いたしました。
Xでも累積受取配当金が100万円を突破したことをポストしたところ、沢山の嬉しい言葉をいただくことができました。本当にありがとうございますm(_ _)m
特に尊敬する投資の大先輩である長期株式投資さんにポストをリポストいただけたのが嬉しくて、「尊敬する投資の大先輩にポストを引用していただいたんだよー!(;A;)」と嬉しさのあまり相方や実家の両親に報告しています。
これまでこつこつ頑張ってきて本当に良かったなーと思います。
株式投資を開始してから4年2カ月。少しずつ着実に配当が積み上がっています。配当収入の使い道は基本的には新しい仲間を迎えるための資金としての「再投資」に使っていきたいと思います。
「継続は力なり。」
これからも少しずつ着実に「配当」を積みあげていきたいと思います((“Q(・ω・*)♪
11月の新規単元取得銘柄
今月新規で単元化した銘柄は2銘柄になります。
【番外】シークス【12月優待/6月・12月配当】総合利回り5%
【番外】ジャパンクラフトHD【6月・12月優待/配当】総合利回り16.3%
・ヴィアHD【3月優待】優待利回り39%
・ポーラ・オルビスHD【12月優待/6月・12月配当】総合利回り4.84%
【7613】シークス
シークスは、創業はサカタインクスの海外事業部が分離・独立した電子部品や電子機器の輸出入・販売をおこなっている日本のEMSの草分け的な会社です。複数メーカーから受注した電子機器の生産を請け負うEMS(電子機器受託製造サービス)事業を展開しています。
アジア地域を中心にグローバルネットワークを構築し、部材調達から設計・製造・物流までのトータルサービスを提供しています。
そんなシークスの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
EPSは波があるものの長期で右肩上がりです。配当に関しては28期非減配、16期連続増配です。今期の配当は「48円」と過去最高の配当予想となっています。
株主優待は12月の年1回で「1,000円相当」のVJAギフトカードをいただけます。
ミックス係数は6.7倍台と超割安水準であり、過去5年のPER・PBRレンジは割安水準と言う感じですね。
引き続き配当の成長と長期優待の確保を目標に配当と優待を楽しみながら保有していたいと思います。
【7135】ジャパンクラフトHD
ジャパンクラフトは、手芸・ソーイング用品・編み物毛糸などを取り扱う「クラフトハートトーカイ」を運営している手芸専門店チェーンの会社です。手芸用品・クラフト専門店「クラフトハートトーカイ」を主力に、「クラフトパーク」、オンラインショップ「クラフトハートトーカイ」「手づくりタウン」による通信販売などを展開しています。
「手づくり文化を楽しむ」ためのさまざまな手芸用品を、日本全国にある自社店舗で展開。ただ販売するだけでなく、ハンドメイド情報メディアやワークショップの開催にも力を入れています。
10月のTOBにより増えた利益で1万円台の銘柄への最低単元投資になりますが、リスクの高い投資を行いました。なので個人的には他の人にはおすすめし辛い銘柄になります。
そんなジャパンクラフトHDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
EPSは4期連続赤字続きです。配当に関しては3期無配の期間を経て今回3円の復配予想になっています。
株主優待は6月・12月の年2回で100株で年間「2,000円相当」の買い物割引券がもらえます。また長期保有要件を満たすことで1年以上で年間「4,000円相当」、3年以上で年間「6,000円相当」までパワーアップします。初年度の総合利回りは16%を超え、3年以上保有した場合の総合利回りは約44.7%までアップします。
ハイリターンにはリターンに相応するリスクがあります。
赤字のため過去5年PERレンジは算出不能、PBRレンジは割高水準と言う感じですね。
相方が手芸をやってみたいということがきっかけで確保した銘柄になりますが、業績推移に注視しつつ、株主優待を活用しながら保有していきたいと思います。
【7918】ヴィアHD
ヴィア・ホールディングスは、外食サービス事業をおこなっている会社です。焼き鳥店「扇屋」をはじめ、なめらかプリンが有名な「パステル」など扇屋東日本、扇屋西日本、フードリーム、一丁、紅とん、一源の6社体制で炭火焼・やきとり・やきとん、居酒屋・和食、レストラン・カフェ、中華、バル・ダイニング店舗を運営しており、グループ店舗数は312店あります。(2024年3月時点)筆頭株主はアサヒビールです。
ジャパンクラフトHDと同様、投資で得た利益を投じた最低単元、少額範囲内のハイリスク・ハイリターン枠なので良い子はマネしないでください。
そんなヴィアHDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
EPSはコロナ渦以前より赤字が続いており良い状況ではありません。配当に関しては無配で、1株純資産も赤字の状況です。
株主優待は3月の年1回で「5,000円相当」のグループ店舗で使える優待食事割引券がいただけます。飲食代金1,000円(税込)毎に、500円券が1枚利用できるようです。つまり実質「半額で最高1万円まで食べれる券」と考えるとわかりやすいかもしれません。優待利回りは36.7%と1回権利を取れれば概ね1/3以上は元が取れることになります。
1万円台の投資で半額で食べられるなら行ったことのないお店に冒険もしやすいですし、1度権利を過ぎれば株価が2/3以下になってもトントンなのでオッズは悪くないなと考えています。まぁやっぱりその分リスクが高いので他の人にはおすすめできないんですけどね!
ミックス係数は超割高水準であり、過去5年のPER・PBRレンジは機能しておりません。1株純資産が赤字と言う銘柄は見たことがなく、普段分析対象とする銘柄ではないことから、こういった銘柄を分析する良い機会となりました。勿論、「遭遇しない、手を出さない」方が無難なのは間違いないため堅実な投資をする上においてはおすすめはしません(3回目)
今後の業績推移に超注視しながら優待を楽しみつつ保有したいと思います。
【4927】ポーラ・オルビスHD
ポーラ・オルビスHDは、化粧品訪問販売トップのポーラと通信と店舗販売のオルビスが中核の化粧品会社(業界3位)です。ポーラは全国2.3万人のビューティーディレクターがエイジング・ホワイトニングケア領域の高級化粧品を販売しており、オルビスは100%オイルカットスキンケア・エイジングスキンケア中心の低〜中価格化粧品をショッピングサイトやカタログによる通信販売と駅ビル等商業施設での直営店販売しています。またエステとカウンセリングを融合した店舗「ポーラザビューティー」や「ポーラエステイン」を展開してます。
海外進出にも積極的で、中国や香港などアジアでのブランド認知・売上拡大を目指しています。
そんなポーラ・オルビスHDの指標を「株の健康診断書」で見てみましょう。
EPSは波があるものの長期でよこばい傾向です。配当に関しては2020年に減配を行っており非減配銘柄ではありませんが、配当性向から見て取れるように株主還元に積極的な企業です。今期配当は「52円」と前期と同等の配当予想となっています。なお、自己資本比率が80%を超えているとは言え配当性向がほぼ100%なのはよろしくないですね。因みに2014年と2019年に特別配当があったので密かに2024年度も期待していましたが、第三四半期決算時点では特に発表がないため、普通にないのかもしれません(笑)
なお、2029年は100周年なので特別配当があるかもしれませんが、だいぶ先ですね。
株主優待は12月の年1回で「1,500円相当」の化粧品またはボディソープをいただけます。
ミックス係数は49.92倍台と割高水準であり、過去5年のPER・PBRレンジは割安水準と言う感じですね。
引き続き業績の推移に注視しながら長期優待の確保を目標に配当と優待を楽しみながら保有していたいと思います。
今月の投資状況
11月の日経平均は「38,474円→38,208円」と「-266円」下落しています。概ね38000円~39500円のレンジ相場の1カ月でしたね。
ちなみに直近の8/5の下落は以下の内容となります。
【日経平均の最高値→直近安値】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
8月の歴史的暴落体験に関する記事は以下の記事を参考にしてみてください。
また直近の下落の余波で少しずつ買える銘柄も増えてきましたね。買いたい銘柄が増えるのに比例して余剰資金が増える訳ではないので、もどかしい気持ちの時もありますが、これは恐らく一生付き合っていかないといけない問題なのでしょう。また着実に成長していることが前提にはなりますが、今のうちに「どれだけ多くの財務良好なPBR1倍割れの優良企業を割安なタイミングでPFに組み込めるか」という戦略も引き続きある程度機能するかなと思うのでその点も意識しながら銘柄を探していきたいと思います。
「新NISA」の成長投資枠も併用して1株投資は継続しています。個人的な新NISA戦略や、新NISAで買い増したいと思っている銘柄に関しては、別記事にまとめているのでご参考になるようであれば併せてご確認ください。
引き続き、余剰資金とのバランスを考えつつ基本は1株単位で粛々と資産を積み上げていきたいと考えています。何事も余裕は大切ですね。
8月5日のように突如として暴落が訪れる未来もあるかもしれません。そういった事態が訪れた際にきちんと買い向かえるよう余剰資金をしっかり確保しながら、チャンスが来るまでは相対的に割安な銘柄を1株単位からこつこつ買い進めるというのが先月同様、今のところの丁度いい温度感なのかもしれませんね。
1株投資状況と気になる銘柄
1株投資については、主に優待銘柄は特定口座で、上記で挙げたより厳しい基準で選抜した銘柄を中心にNISAの成長投資枠で投資を行っています。直近は下落していたブリヂストン、INPEX、三菱商事、クボタ、ホンダ、三井不動産に1株単位で投資していました。
特定口座では12月権利ポーラ・オルビスを中心に1株単位で投資を行っていましたが、今月何とか集めきったので次の銘柄探しからですね。なお、余剰資金の確保も強化していきたいと思うので両立できるように頑張りたいなーと思います。
ちなみに個人的に狙っている優待銘柄はRYODEN、加藤産業、平和不動産、三井不動産、日本フエルト(のこり100株)等です。
あとは株主優待の保有条件が来年以降変更となるセルシス、アルコニックスを少しずつ買い増しするか悩んでいる状況ですね。セルシスは来年6月までに200株集める予定ですが、プライム市場移行の発表を境に株価が2倍近くとなってしまい手を出し辛いですOTZ。
アルコニックスは300株だしなー、どうしようかな…と言う感じです。お財布と株価、気持ちと引き続き相談ですね(笑)
【主な保有株の優待条件変更一覧】
・セルシス…200株以上に優待条件変更(2025年6月まで)
・アルコニックス…300株以上で4000円のカタログギフト(2026年3月まで)
引き続きバリュエーションと取得単価ベースの利回りや価格を気にしながら配当も優待も少しずつ増やしていけるようゆっくり集めていきたいと思います。
今月の配当増減状況
今月の保有株の配当増減状況です。2024年より実験的に保有株が増配によってどれだけ配当を増やしてくれたのかというログをここでは残しています。
10月は増配16社、減配1社で差し引きの配当は増加しました。これで今年保有株の増配によって増えた配当は「+79,638円」となりました。この金額はとても大きく、仮に同等の配当を新規投資によって得ようとすると元本は「約199万円」も必要となります。これは新NISA枠で利回り4%想定で仮定した場合なので、特定口座や現在の市場の利回りを現実的に考えると「投資元本は250万円程度」必要となりそうなのでとても大きいです。なお、前期配当の増加分も含んでいるので単純に今期の配当が前期比で「79,638円」増えたという訳ではないですがとても大きい金額ですね。
引き続き日本株投資のコア戦略として「増配傾向で株主優待もある銘柄を中心に相対的に割安なタイミングでPFに加えて行くことで『配当と優待で今も未来も豊かにする』」ということをベースに配当も優待も積み上げて行きたいと思います。
「今年の目標」の達成状況
最後に「今年の目標」とその達成状況です。
・月平均の配当4.5万円+優待1.2万円→月平均の配当5.2万円+優待1.5万円→〇
・現金余力1.5倍を目指す→0.5倍(→)
・日々を楽しみながら「家計三分の計」を継続→〇
・普通の会社員でもできた再現性の高い「節約・貯蓄・投資」方法を模索し、資産形成の一助となれるよう引き続き精進する→〇
・配当性向5%から段階的に家族還元を強化→〇
引き続き割安に推移する銘柄が見られたことから大きく買い向かった影響もあり、今年の最終目標を超過し税引き後月平均5万円の配当ラインに到達しました。後は今年中に何処まで記録を伸ばせるかと言う感じで上方修正に向けて引き続きゆるく頑張りたいと思います。
余剰資金は‥‥はやくリカバリーせねば!!!←一生これ言ってるOTZ
まとめ
毎月記録を残しておくことで、配当の積み上げの記録や振り返りを行うことができますね。
また未経験の方には敷居の高い株式投資も現在では1株から投資することができ、1株からでも「配当」や「優待」を得ることもできるので業績が好調な会社の株価が環境要因で下落している時に少しずつ購入することで負けにくい投資が行えると思います。
今やNTTも1株「140円台」と自販機で買えてしまう時代です。(←違うw)
「配当」を積み上げていくことにより最初は少額の「配当金」であっても継続していくことで少しずつ「電気代」や「ガス代」、「携帯代」などの固定費を賄えるようになったり、新たな銘柄を購入する資金に充てることもできるようになります。
ちなみに自分が投資を開始した最初の年、2020年の年間配当は「3,500円」でした。
月額平均に換算すると「月300円」です。
それでもこつこつ投資を続けた結果、4年2カ月たった2024年9月末現時点で月額平均配当は「月5.2万円」、年間の税引き後配当は「62.8万円」まで増加しました。株主優待も含めると年間の税引き後の不労所得は「約80.8万円」の規模となります。この金額の不労所得を得られている状況は平均年収以下のサラリーマンの自分にとっては大変ありがたく、直近は保有株の増配と配当再投資によって雪玉を転がすように少しずつ複利で不労所得が大きな規模になってきたなーと感じています。
時間を味方につけて優良銘柄の株をこつこつ買って積み上げていくことで「インカムゲイン」が着実に増えていくようになると思います。この手法は同じように少しずつ積み上げていけば誰でも実現できる「再現性」の高い方法と考えています。
なお、資産形成の過程がないと説得力もないかと思いますので、本当に再現性が高い方法なのか今の立ち位置で実験しながら発信中でありますが、現時点では少しずつ、着実に配当収入は増えているという実感です。引き続き再現性の高い「一般解」の投資方法か身をもって証明するために引き続きこつこつ投資を継続していきたいと思います。
今回もかなり盛り沢山になってしましたが、今回の記事が「日本株の株式投資」に興味のある方々の参考や一助になれば嬉しいです。
以上、今回は「【今月の配当受取状況】2024年-11月-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。