「NISAで買いたいリスト」-2026年9月2週目-
どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
今回は9月2週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪

今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「65,600円→64,011円」と5営業日で「-1,589円(-2.42%)」下落した1週間でした。
依然として現状は3月の下落からはV字回復という感じです。なお、私は現在の日経平均株価は「日経平均株価」という着ぐるみを来た「日経半導体指数」だと思っているので、多くの銘柄にとってはあまり恩恵は感じない状況かもしれません。しかしながらこれまでの「半導体にあらずんば株にあらず」と言うような構図から一転、直近は高配当・バリュー株にも資金が入ってきたことを感じますね。個人的には安いうちにじっくり買いたかったのでもう少し待ってほしい気持ちではあります。
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。

日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「16.97倍」、PBRは「1.86倍」と割高な水準と言えますね。加重平均PERはBPSが順調に伸びているため17倍台に留まっています。なお、日経平均加重平均PBRは2倍近い水準と過去あまり見たことがない水準となっています。
ここ15年の日経平均加重平均PBRのレンジは概ね1倍~1.5倍で推移しており、現在の2倍近い状況と言うのは勿論私は経験がありません。ただ全面高という訳ではなく市場の「歪み」を感じる状況のため、いつ暴落が来ても良いように意識はしつつ、引き続き相対的に割安な銘柄に1株ずつこつこつ投資を継続していきたいと思います。「備えあれば憂いなし」です。
因みに現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPER・PBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍
「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。とは言えそろそろ警戒水域ですね。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は積水ハウスの1銘柄です。
積水ハウスは配当利回り4.31%とまずまず配当利回りとなっています。過去5年のPER・PBRレンジから見ても割安の水準ですね。ただ次の権利は来年の1月と遠いので利回りと勘案しながら1株ずつこつこつ買い増しをしたいです。(現在85株)
株価上昇により長らく理想配当利回り水準で推移していたNTTが続伸し理想配当利回り水準から外れました。
三井住友FGはいよいよ9月権利という事で今月初優待の権利月となります。今期より100株1年以上保有でVポイント5000円相当(※)を含む株主優待を発表しており、三井住友FGの株主優待を得るためには条件があり事前に「Olive口座の開設」が必要となります。

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②ハピタス登録後にこのURLからolive口座開設を行う。(4,400ポイント獲得)
→このルートでVポイント等に交換できる5,900円相当のptがGETできます♪


引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資していきたいですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。
大和ハウス工業は2026年9月末に「1:2」の株式分割を予定、更に株式分割にあわせて現在の50株→分割後の100株で現在の100株の優待が貰えるようになります。配当利回りも3.87%とまずまずの水準となっており、分割後は23万円前後で総合利回り4~5%得られる水準なので来年3月の権利までに50株を目指すというのも良いかと思います。私は分割後の単元化水準に到達したのでしばらくは様子を見る予定です。(現在50株(分割後100株))
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が2.40%、三井物産が2.77%、伊藤忠商事が1.92%程度です。PER・PBRレンジを見て頂くとわかるように一時期よりも過熱感が薄れてきており、少しずつ配当利回りは増加しています。それでもまだ利回りは相対的に低いですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待が1株からありますよ🍀)
日本取引所Gの配当利回りは約3.5%と同社の過去の推移から見てもかなり高い水準となっています。投資家であれば必ずお世話になる企業と言っても過言ではないかと思いますので、今の利回りであれば1株ずつ集めてみるというのも悪くない選択肢かもしれません。(現在:200株)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は全国保証、トヨタ、ホンダの3銘柄になります。
なお、芙蓉総合リースも配当利回り3.90%とまずまずの水準です。指標面も比較的割安な水準とも言えるので1株ずつ投資するには良い水準かと思います。
全国保証は配当利回り3.94%と過去の水準で考えると高い配当利回りとなっています。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)
トヨタの配当利回りは3.3%、ホンダの配当利回りが4.21%と以前と比べると利回りの魅力はやや低減してしまいました。トヨタは次に100株目指そうかなと思っていた矢先だったので思うようにはいかないですね。なお、今の水準でもPBR1倍を割れており、長期優待を加味すると最大4.3%と悪くないなぁと思いながらトヨタに1株投資しています。(トヨタは現在20株)
第一ライフグループは配当利回り3.82%、100株で優待付きと比較的良い条件かと思います。第一ライフグループの優待のベネフィットステーションはそれなりに活用度も高いので1つの銘柄で複数の恩恵が受けられるのでおすすめです。例えば鎌倉パスタが10%off、ステーキガストで10%offなど様々な飲食店でも使えますし、ウエルシア系列のコクミンで1000円以上1品20%offクーポンもあるので1つの優待で様々な生活費圧縮に貢献してくれますよ。
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はJR九州、ショーボンドHD、三井不動産、セブン&アイHD、日清食品HDの5銘柄です。
JR九州は配当利回り3.45%と鉄道株の中では中々の高水準となっています。
ショーボンドHDの現在の配当利回りは約3.67%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況なのでそれを加味した利回りを天秤にかけながらタイミングを見つつ投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っています。(現在4株)
三井不動産は配当利回り2.48%と銘柄単体で見た場合の利回りはまずまずであり、また指標面でも割安寄りになってきています。ここは最大1200株までは100株毎に優待額が増額されるので下がれば少しずつ買うメリットもそれなりに大きい銘柄になりますね。(現在101株)
セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも2.99%、総合利回りは3.8%、長期最大の総合利回り約4.1%とまずまずの利回りです。今月の配当を増やすべく少し買い進めていましたがしばらく様子を見るか大きく下がれば買い増したいなと思います。(現在12株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも2.38%、総合利回り2.7%程度確保できますね。(現在101株)
全体的にAI・半導体一興から徐々にその他の銘柄にも資金が入ってきていることを感じるように株価も上昇し、理想配当利回り近辺の銘柄も40社中10社とやや減少しています。定点観測する事で買い時を探る事もできるかと思います。できれば利回りが高くなった時に粛々と株数を積み上げて行きたいなと思うところです。
なお、焦って投資をしても良いことはないので、今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいと思います(“Q(・ω・*)♪
今週の雑談
さて、今週の雑談コーナーです。
今週は家計三分の計の投資の書の記事「【増配株投資概論】増配株投資は続けるほど楽になる投資!」のデータをまとめることに使える時間の多くを割いてしまったのでお休みいたします。まだ未読の方は配当投資(増配株投資)を続ける事の大きさについてまとめているのでモチベーションアップにもつながる内容となっているかと思いますので目を通していただけるとうれしいです。
以上、今週の雑談コーナーでした。
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(9月2週目)の記事でした。
「備えあれば憂いなし」
既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して備えたいですね。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。


以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-9月2週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。
