「NISAで買いたいリスト」-2026年11月1週目-
どうも節約・投資担当の「つみたてにいさん(@tsumitate_nisan)」です((“Q(・ω・*)♪
ブログに遊びにきていただきありがとうございます。
全世界株式と全米株式の投資信託をこつこつ積み立てつつ、2020年より「高配当・優待・増配株」を中心に日本株のポートフォリオを組んでいます。
以前まとめた「新NISAの成長投資枠で買いたい「監視銘柄リスト」-36選-」(今は40銘柄ある(笑))は日々株価の変動=指標の変動があります。基本的に週次で更新する事で監視銘柄の買い時を見つけられたらいいなと言うのが今回の記事内容になります。
今回は11月1週目の記事となります((“Q(・ω・*)♪

今週の日経平均株価
今週の日経平均株価は「64,344円→57,434円」と5営業日で「-6,909円(-10.74%)」下落した1週間でした。
依然として現状は3月の下落からはV字回復という感じです。なお、私は現在の日経平均株価は「日経平均株価」という着ぐるみを来た「日経半導体指数」だと思っているので、多くの銘柄にとってはあまり恩恵は感じない状況かもしれません。しかしながらこれまでの「半導体にあらずんば株にあらず」と言うような構図から一転、直近は高配当・バリュー株にも少々資金が入ってきたことを感じますね。個人的には安いうちにじっくり買いたかったのでもう少し待ってほしい気持ちではあります。
引き続き上がっても下がっても良いように準備しておきたいものですね。

日経平均加重平均PER・PBR
日経平均の立ち位置を確認するコーナーです。
現時点での日経平均加重平均PERは「14.68倍」、PBRは「1.69倍」と過去の水準で言えばやや割高な水準と言えますね。加重平均PERはBPSが順調に伸びているため16倍台に留まっています。
ここ15年の日経平均加重平均PBRのレンジは概ね1倍~1.5倍で推移しています。いつ暴落が来ても良いように意識はしつつ、引き続き相対的に割安な銘柄に1株ずつこつこつ投資を継続していきたいと思います。「備えあれば憂いなし」です。
現在の株価は2024年8月5日の暴落直前のPBR水準を超えています。
なお、2024年暴落時の最高値から8/5の下値までの推移は以下となります。
【日経平均の最高値→現在】
2024年7月11日→2024年8月5日
日経平均:42,224円→31,458円(下落率:-25.5%)
加重平均PER:17.58倍→13.01倍
加重平均PBR:1.57倍→1.15倍

「山高ければ谷深し」が起こった昨年。
暴落が起こるためには事前に株価が「割高」になっている必要があります。いつ暴落が来ても良いように引き続き週次で指標をチェックすることで日経平均株価の今の立ち位置を定点観測していきたいと思います。
銘柄リスト-その①-
まずは銘柄リストその①です。

この中で理想の配当利回り近辺で推移している銘柄は積水ハウス、NTTの2銘柄です。
積水ハウスは配当利回り4.16%とまずまず配当利回りとなっています。過去5年のPER・PBRレンジから見ても割安の水準ですね。できれば1株ずつこつこつ買い増しをしたいです。(現在85株)
NTTは配当利回り3.37%、1株160円と買い易い金額となっています。
三井住友FGは今期より100株1年以上保有でVポイント5000円相当(※)を含む株主優待を発表しており、三井住友FGの株主優待を得るためには条件があり事前に「Olive口座の開設」が必要となります。なお、これから取得した場合も次の優待は来年の9月と先になりますね。

①ポイントサイトハピタスに登録(1,500ポイント獲得)
②ハピタス登録後にこのURLからolive口座開設を行う。(11,500ポイント獲得)
→このルートでVポイント等に交換できる13,000円相当のptがGETできます♪


引き続き割安なタイミングや、来期の増配を見越して投資していきたいですね。
銘柄リスト-その②-
銘柄リストその②です。

この中で理想配当利回り水準で推移している銘柄は日本取引所Gの1銘柄です。
なお、大和ハウス工業は配当利回りも3.9%、総合利回り5%~6%と悪くない水準であり、来年3月の権利までに100株を目指すというのも良いかと思います。私は分割後の単元化水準に到達したのでしばらくは様子を見る予定です。(現在100株)
三大商社の現時点でのそれぞれの配当利回りは三菱商事が2.42%、三井物産が3.03%、伊藤忠商事が1.96%程度です。PER・PBRレンジを見て頂くとわかるように伊藤忠商事を除き、一時期よりも過熱感が薄れてきており、少しずつ配当利回りは増加しています。それでもまだ利回りは相対的に低いですね。押し目待ちに押し目なしという状況ですが、焦って投資しても良いことはないので冷静に1株単位から積み上げていきたいですね。
まだまだ株数は少ないですが、総合商社は株主優待がないため1株ずつ様子を見ながら長い目で少しずつ買い増ししていきたいと思います。(因みに三菱商事は隠れ優待が1株からありますよ🍀)
日本取引所Gは配当利回りも約3.96%と同社の過去の推移から見ても配当利回りはかなり高い水準となっています。投資家であれば必ずお世話になる企業と言っても過言ではなく、株主優待を実施していない銘柄なので今の利回りであれば余力を確保しつつ1株ずつ集めてPFの一角に据えるというのも悪くない選択肢かと思います。(現在:200株)
JTはロシアの影響により金曜日はストップ安、夜間PTSもストップ安と週明けは超大型株のディフェンシブ銘柄にしては前代未聞(?)の2連ストップ安になるかもしれません。思い返せばウクライナショックの2022年には株価は2000円を割れており配当利回りも7%に迫る水準でした。それを考えれば現在の配当であれば3885円程度に、来期減配の可能性を考慮すれば3000円程度まで下がるかもしれません。その水準まで下がる事があればまた少しずつ買っていきたいと思っています。(現在127株)
銘柄リスト-その③-
銘柄リストその③です。

理想配当利回り付近の銘柄は三菱HCC、リコーリース、芙蓉総合リース、全国保証、トヨタ、第一ライフGの6銘柄になります。株価下落に伴い買い易い銘柄が増えましたね。
連続増配常連のリース系企業は軒並み理想配当水域に入っており、三菱HCCは配当利回り3.92%、リコーリースは4.18%、芙蓉総合リースも配当利回り4.23%とまずまずの水準です。指標面的に見ると芙蓉総合リースが比較的割安な水準とも言えるので1株ずつ投資するには良い水準かと思います。
全国保証は配当利回り3.85%と過去の水準で考えると高い配当利回りとなっています。新中計も出ているので来期以降の配当を想定しながら投資を検討するのも一手ですよ。(現在200株)
トヨタの配当利回りは3%、ホンダの配当利回りが3.82%とまずまず魅力的な配当利回り水準となっています。なお、トヨタはPBR1倍を割れており、長期優待を加味すると最大4.5%程度と悪くないなぁと思いながらトヨタに1株投資しています。(トヨタは現在31株)
第一ライフグループは配当利回り4.22%、100株で優待付きと比較的良い条件かと思います。第一ライフグループの優待のベネフィットステーションはそれなりに活用度も高いので1つの銘柄で複数の恩恵が受けられるのでおすすめです。例えば鎌倉パスタが10%off、ステーキガストで10%offなど様々な飲食店でも使えますし、ウエルシア系列のコクミンで1000円以上1品20%offクーポンもあるので1つの優待で様々な生活費圧縮に貢献してくれますよ。
ユー・エス・エスは配当利回り3.09%、総合利回り3.64%と連続増配銘柄常連としては悪くない選択肢かと思います。なお、300株が最大利回りとなるので300株まで増やしたい銘柄ですね🌱(現在101株)
また長瀬産業が決算にて上方修正と3円の増配を発表しています。(現在428株)
銘柄リスト-その④-
最後に銘柄リストその④です。

この中で理想配当利回り付近で推移している水準の銘柄はショーボンドHD、セブン&アイHD、日清食品HDの3銘柄です。
この中ではヤマハ発動機が決算にて10円の増配を発表しています。なお、ヤマハ発動機は本リストの中でも珍しい業績連動型配当なので普通に調子が悪ければ減配してしまう銘柄ですが増配してくれたのは素直に嬉しいですね。(現在203株)
ショーボンドHDの現在の配当利回りは約3.64%とまずまず魅力的な水準です。なお、配当性向は既に60%なので配当性向引き上げによる増配余力は余り伸びしろがない状況なのでそれを加味した利回りを天秤にかけながらタイミングを見つつ投資したいですね。今後は業績の成長に伴う増配に期待するフェーズに入っています。(現在5株)
三井不動産は配当利回り2.3%と銘柄単体で見た場合の利回りはまずまずであり、また指標面でも割安寄りになってきています。ここは最大1200株までは100株毎に優待額が増額されるので下がれば少しずつ買うメリットもそれなりに大きい銘柄になりますね。(現在101株)
セブン&アイHDも株価は軟調に推移しており配当利回りも2.82%、総合利回りは約4%、長期最大の総合利回り約4.3%とまずまずの利回りです。なお、2月・8月権利と配当が貰えるのが少し先なので様子を見ながら余力と利回りとで勘案しながら買い増したいなと思います。(現在12株)
日清食品HDは過去5年のPER・PBRレンジを見ても割安水準、配当利回りも約2.3%、総合利回り2.7%程度確保できますね。(現在101株)
今週の理想配当利回り近辺の銘柄は40社中12社でした。
定点観測する事で買い時を探る事もできるかと思います。できれば利回りが高くなった時に粛々と株数を積み上げて行きたいなと思うところです。
なお、焦って投資をしても良いことはないので、今年も引き続きPFのバランスや余力を勘案しながら、着実にPFを肉付けしていきたいと思います(“Q(・ω・*)♪
今週の雑談
さて、今週の雑談コーナーです。
今週の日経平均株価は5営業日で「-6,909円(-10.74%)」と大きく下落した1週間でした。それでもまだまだ57,434円と考えることもできます。一方で日経VIX(恐怖指数)は「44」と「恐怖」の水準となっています。恐怖指数や銘柄によっては買い時になってきていると言えるかもしれません。

この1週間で資産は200万円ほど減少しました。これは年収の半分ぐらいなのでめちゃくちゃ大きいのですが、最近は資産が大きく上下するので「鈍感力」が身に付いたのかモニターやスマホ上の数字にしか見えずあまりなにも感じなくなってきています。
恐らくそれは自身の投資方針がインカム(配当や優待)を増やす投資だからかもしれません。この1週間で資産は大きく減りましたが、配当は増配により12,796円、先週と今週の決算を合わせるとこの2週間だけで年間配当はなんと2万円も増加しています。

長期×分散×積立の逆を行えば一気に退場することもありえます。
それは「短期×集中×一括」ということですね。
JTのような予想していないことが起こる事を考えればやはり「分散」は重要だと思います。
一番重要なことは何か?生き残ること。何のために投資をするのか?不自由なく選択肢をもって人生を謳歌できることかと。
以上、今週の雑談コーナーでした。
まとめ
今回は自身の「新NISA」-成長投資枠で買いたい銘柄-40選-の定点観測(11月1週目)の記事でした。
「備えあれば憂いなし」
既に指標面で安く、納得できる利回りの銘柄が業績ではなく市況によりさらに安くなった時、それは「美味しい買い場」となります。大切なお金を株式に預ける以上、しっかり準備して備えたいですね。
「新NISAで買いたい銘柄リスト」や「保有株で含み損に転じたら新NISA枠に移行する銘柄リスト」など「この銘柄はこうする!」ということをあらかじめ決めておくとスムーズに動けるかと思いますね。
なお、成長投資枠の日本株へ投資は「損益通算できない」点から投資難易度は特定口座よりぐーんと上がると考えているので、中・小型株や実験的な銘柄は特定口座の範囲までとして、「新NISA」枠ではより堅実な投資対象(大型株の増配株)を中心に投資をしていくことを意識したいです。
みなさまは「新NISA」の成長投資枠はどのように投資されますか。正解はないので自分なりに考えて納得できる水準で資産を育てていきたいですね🌱
この辺のプランは投資家の感性や人生設計によって「新NISA」活用プランが完成するところになるかと思いますが、今回の記事が「新NISA」の活用に興味のある方々の参考や一助となれば嬉しいです。


以上、今回は「「新NISAで買いたいリスト」-11月1週目-」という記事でした。みなさまの「投資」の参考になれば幸いです。
